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眼より先に手が肥えることはない
やりたいことや選択肢が多すぎて、思考がぶれるのが鬱陶しい。
選択と集中が必要。何か作業をしていないと、何もしていない自分を責めてしまう性質が精神に悪影響を及ぼしている気がする。
ヨーロッパで10年くらい暮らしてみたいという願望があるのだけど、ひとりでは絶対嫌なので、パートナーを欲している。
もう一つの願望は、車や機械系などに詳しくなって、飛行機を自分で操縦できるようになること、これは一人でもできるけど、お金と時間が必要。
懸念点が今内定式を控えている会社に勤めたところで、これらの機会が訪れる可能性が低いということである。
起こりを待つのは、性分に合わない。せっかちで、相手が来ないのなら自分から攻めてしまう質なので。
Should I stay or should I go….ね。
あやふやになって中途半端にならないように気を付けたい。
コンサルで働いていそうなXの人が
Do not go gentle into that good night.
とつぶやいていた。
今日みたいな秋の夜から連想されたと思うと非常に良い。
この詩は
Old age should burn and rave at close of day;
Rage, rage against the dying of the light.
と続くのだけど、何をそんなに怒ることがあるのだろうか。
ある程度キツイ思いをして努力をしているのに、それをあたかも才能のように捉える周りにイライラすることが多くあった。
でも、目標を達成するために怒りを燃やすことは、良い原動力なのかもしれない、他人のために頑張ってもあんまりろくなことはない、その人が本当に欲しているかなんて分かりはしないのだから。
書いていたら結論がまとまらなくなった、最近よくあることだ。眠ろう。
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