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学生時の国民年金を一番お得に追納する方法

割引あり

2024年6月までにこの方法を実施すれば更にお得になります。

なるべくこの記事を読んで若い人の未来の選択肢を増やしてほしいので
拡散割引も入れます。

私の他の有料記事を購入してみてどんなもんかだいたい把握していただいてから記事を買っていただければと思います。
ほとんどの記事を返金可能にしているのも安心して買ってほしいからです。

環境によりますが、想定前提では40万前後の支払いで
20~30万近くの粗利益になる想定です。
年金の特性から長生きの人ほどお得になるので、女性に読んでほしいです。

30万近くお得になるのでNISAと比較して、
追納はかなりアリな選択肢となるはずです。

無料で拡散するとすぐに対策されたりするので有償とします。


少なくともYENではない

はじめに

Noteにはいろんな追納の記事があるので紹介します。

以上まとめると、追納はもらえる金額へ影響し、8年程度長生きすれば総額はペイする。長生きするリスクを鑑みて追納するか決めましょう

なお、「払いたくてうずうずしてきた」という方、追納は年金事務所経由のようですので、お近くの年金事務所へご相談どうぞ。(念の為、私は年金事務所の回し者ではありません)

ちなみにこの方も(いろんなブログでも)年金事務所をおすすめしていますがあんまり意味がないです。
なぜなら年金事務所の人はお得に収めることなぞ全く気にしてないからです。
事務局員に無知ゆえの嘘まで言われたことあります。


①国民年金基金の追納は行わない
②代わりに年利3%を目標に投資信託に毎月3000円の積立投資を始める

私も当初このような方針でした。


追納できるのは猶予承認年月から10年目の当該月より前までで,猶予承認期間の翌年度から3年度を超えると加算金も払わなければならない。従って,3月卒業(修了)後3年以内に追納を申請・開始・完了すれば,加算金を払うことなく将来の国民基礎年金を満額受給できる資格を得る

つまり満額(ちょっと損)にしたいなら加算金を払うだけでOK。


国民年金は厚生年金と比べてより国のルール内にあるので、国が正常なことを行う意思があればより改善される見込みがあります。
あんまり日本に信頼がなければNISAでもいいし何なら海外に移住したほうがいい気がします。
一応NISAにも元本割れのリスクがあります。
また、追納にはかなり大きな税的控除があります。

以下、4つのステップに分けてお得になるように説明しています。
無料で拡散するとすぐに対策されたりするので有償とします。

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