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感受性が豊かすぎる❨槍のような❩児

おどろおどろしいのは、やはり冬の凛とした古民家だろう。特に廃屋には近づいてはならぬ妖気を。

妖気が漂うのは鬼婆の伝説の影響か?

まぁ錯覚だろうが。

冬は空気が澄み音もクリアに。首都高や明治通りの大型車の往く音、クラクションなどが

早朝から耳に入ってくる。仏面や外国のお土産(特にロンドンなど)は恐怖の対象。

親類はどこかで脳波がつながっているから、闇(病み)はレシーブしがち。感受性の強い子は。

醸造試験場が裏窓から見える。なにか恐ろしい異空間のように感じた。また●●市の東側のかなたに少し高い山も見えた。

西は丹沢やさらには富士など。東というと多摩丘陵はあるがさほど高い峰はない。幻か?

西の方にはI社の敷地の奥らへんに廃墟の建物(タワー)が見えて不気味でしたな。

南には東名●●ICの辺りにKEIYUモータースのネオンが遠目に見えて。

南東の里山には崖があり形が獅子のようにも赤い斜面が見えて、その奥に本当に獅子を飼っている農家がいるという噂も。

11月ともなると灯油の販売カーが街を凱旋し、池田の灯油の歌を結構な音声で流す。実にノスタルジック。

なんにしてもセンシティブな子はいろいろ事象を拾い、意味づけする。それはまさにリリージョン。

シャーマニズム、アニミズム、トーテミズム。
ネパール(ヒマラヤ)、飛騨山脈(北アルプス)もじつに心にこびり付く。クロスカラコルムとか。カッツェとサドラ

↑のスペシフィックな心象風景をAiには真似できない。

何故ならAIは正確無比に作られており
人間のような錯誤をしないから。

要は味わいとは不完全。機械は人間より正確無比に作られている。正確じゃないと使い物にならんから。
人間は出鱈目である。しかし人間は免罪符を持ち非正確でも赦される。

その出鱈目が味わいを生む。

そのうちAIも創作活動においては人間の出鱈目さを学んで味わいを出すように学習しよう。

しかし人間の出鱈目と歴史とは年季が違う

私の切れ落ちたカミソリの刃のような、尖った槍ケ岳のような精神は触れたら危険な感受性のお子であった。中野信子も自伝で述べていたが、気難しく触るな危険な子。一般的にメンサに入るなど優秀と言われる人種にはそういう諸刃の剣な要素を含む。東大生に変人が多い理由はそういうこと。1967年のコルベットに2019年型のGTRのエンジンを積んだらまともに走らない。まずブレーキングシステムが追いつかないし、車体の剛性もてんでなってない。
要は優秀とは偏っていること。
凡庸な方がトータルでは強い。

マンダロリアンなんとボバ・フェットは脇役!ボバ・フェットライクなルックスのこの装甲騎兵はマンドーというなんちゃってマンダロリアン
ベビーヨーダ可愛い
ベビーヨーダは田中みな実みたいなキャラ!つまりあざとさが凄い


ベビーヨーダ!

一方マンダドリーとは必修の必須のという形容詞

この曲長げー


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