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週刊ムスコ(9/28号)

護衛艦「オトン」演習中に右舷被弾

旗艦「ベビーカー」との合同散歩演習中に、モスキート航空艦隊が急襲。護衛艦「オトン」の35mm主砲「右親指」が大破した。

夕方による散歩演習は今回が初めて。
同護衛艦「オカン」が不在のなか旗艦を守る働きは見せたものの、練度不足としてがく氏の処分が検討されている。

ムスコ氏流読書術 方向性を見失わないために

ムスコ氏の読書術が今、巷で話題になっている。
内容は非常に簡単で、"ある程度読み進めたら表紙を確認する" これだけだ。

例え読んでいるのが誰であっても、ムスコ氏が同伴しているときは必ず表紙を確認させられる。

例を挙げてみよう。
先週取り上げた「くっついた」という絵本では、動物同士がくっつくというストーリーだが、どこがくっついたかは台詞としては明記されていない。

がく氏は淡々と、時におかしく、ムスコ氏に読み聞かせるのだが、ムスコ氏流読書術を知ってから、自分がいかに表面的な台詞に囚われていたかということに気づいたと言う。

注意深く読み進めれば、新たな発見があるかもしれない。皆さんも一度振り返ってみてはいかがだろうか。

キャンプ大好き党 党首のがく氏、3ヵ月ぶりに支持率が上昇

9/27未明、トイレの電気がつかなくなった。
この一報を受け、がく氏はいち早く電池式ランタンを設置し、対応にあたった。
この対応が奥さまに評価され、支持率が3ポイント上昇した。

党首のがく氏は「自然を見る会」の無期限延期や、メスティンで離乳食を作るなど、様々な施策を打ち出しており、今回の件もその延長で評価されたと言う見方が強い。

編集後記

いきなりトイレの電気がつかなくなるって焦りますよね。フィラメントが切れていただけだとは思うんですけど、元が逝ってたらどうしよう…

息子も来月で1歳!
離乳食は圧倒的に遅れていますが、元気に過ごしてくれるだけでありがたいです٩(ˊᗜˋ*)و

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