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ランニングの調子を心拍数で見える化!アームバンド式だから装着感が抜群です[polar verity sense]

10月9日にウルトラトレイルレース小海100に出走します。長野県の八ヶ岳の麓にある小海町で行われる175キロの大会。過去2回、出走をしていて32時間、35時間とゴールするまでに長い時間がかかります。

30時間以上も動き続けていると、体の調子の変化も激しく波が訪れます。良い時、悪い時の判断は、走っている時の感覚や経験値で判断することが多いですが、知らず識らずのうちにペースが速くなったり、周りの雰囲気にのまれて無理をしてしまう事も多々あります。

そんな時、心肺機能のエンジンを蒸し過ぎていないか、筋肉のアクセルを踏んだり緩めたりした時にしっかりと反応をしてくれるか、を客観的に判断するのが心拍数なんです。

時計のモニターに表示される心拍数をみながら、ペースの上げ下げ、エネルギーの補給、体調は安定をしているか、を判断しています。そんな心拍数を把握する方法として、3つあります。

・ランニングウォッチ搭載の光学式心拍計
・胸ベルトのハートレートモニター
・アームバンドの光学式心拍計

どれも特徴があるので、シーンによってチョイスをしています。動画では、胸ベルトとアームバンドの心拍数計測の比較しています。ウルトラトレイルレースの小海で使用する心拍計はコレでいきます(^^)

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