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米国株投資で単月150万円を稼いだ手法

GABUROといいます。米国株(アメリカ株)投資家です。

【このnoteを読んで欲しい方】

米国株(アメリカ株)インデックス、あるいは、

投資信託などの投資を主体にしていて、

資産形成に株、インデックス、投資信託がいいことはわかっているものの、

どうしても個別株投資でのダイナミックな利益を得たいと思う方向けの記事です。


今後私が提供していく情報では、

■銘柄選択手法がわからない。

■投資のタイミングがわからない。

■手仕舞うタイミングがわからない。

■もう投資で損はしたくない。

■いまの売買方法で合っているのかわからない。

といった、誰もが抱える投資の初歩的な課題についての解決策を、具体的に紹介していきます。


事実、私は米国株(アメリカ株)投資で、

単月150万円の利益を出すなど小さな成功体験を積んできています。

また、投資タイミングの研究をずっとしてきており、

エントリーする際のタイミングがいかに重要かを知っています。


あなたは自身が買った株がすぐに下がった場合、

その株を「この銘柄はテンバガー(10倍株)になるはずだから、いつかはあがる。」と、

20-30%も下がった状態で1年間持ち続けられるでしょうか?

おそらく途中でしびれを切らすでしょう。

そして、投げ売りしてしまうか、

その株を持っていることを忘れようと努力する。

往々にしてありえるパターンです。


私が発見した、常勝する投資家の成功パターンは

皆買うべきスイートスポットを知っていて、

売るべきスイートスポットも知っています。


例えば多くは買いから入ると思いますが、

そのスイートスポットを知ってからエントリーすれば、

買った後すぐ含み益がでますので、

以後の取引の心理状態がよくなります。


このような方法論で投資をスタートすれば、

その後は常にプラスの資産状況が見れるために、

楽しみで口座画面を毎日みる日が続くでしょう。


逆に、このようにしなければ、

買った瞬間に株価が下がって、マイナスが続き、

毎日いい気がしない。

これを数か月は我慢する必要がある。

こんな生活、耐えられますか?


そう、株式投資で成功するためには、

本来あるべき投資家の心理状態に寄せたトレードをする方法論が大切なのです。

成功している投資家の多くは、持ち株の価格が下がっても一喜一憂しません。

なぜでしょうか?

それは、ある程度下がる時期を買う前から覚悟しているし、

その覚悟レベルが予想外なら売る、

想定通りながら我慢するという決断を毎日実行しています。


うまく行っている人のパターンを理解しなければ、

これから何度も投資で失敗することは明確なんです。


ただ、一つ注意して頂きたいのは、

私は銘柄をお勧めするようなことはしません。

貴方に取って成果がでる投資家のリサーチ法と計画、

心理面(ゾーン)を解説し、今のあなたがさらに成長頂き、

同じ投資家としてまずは基礎的な知識を習得するサポートができればと考えています。

今後の記事に注目して下さい。




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