2023年10月の記事一覧
2023.10.26
職場の飲み会。話しやすい人しかいない楽しい職場なので、そこそこの人数の飲み会も気楽に参加できる。今の環境、恵まれているなあ。皆さんの結婚や子育ての話、よく分からんけど大変そうやなあ。塾や習い事に通わせたり、熱心やなあ。
飲み放題はアルコールよりソフトドリンク飲んだほうがいい。安いお酒をたくさん飲むより、少量の美味しいお酒を飲みたい。
2023.10.25
日本史の勉強を再開。最近、リズム練習をサボりまくっている。自分のリズム感に気持ち悪さを感じることさえなくなってきた。フラメンコをやめてリズム感が退化したのかもしれない。
2023.10.23
友人の家へ。夕飯は、近くにあるジャンル不明の自営業パブみたいなお店に行った。フライデーズみたいなアメリカンなお店に行きたくて、それに近いようなものを期待していたのだけど、なんか居心地が悪くて緊張した。私の最近の不調について聞いてもらった。友人は、今安定してそうだった。
友人の家に戻って、U-NEXTでリュック・ベッソン『フィフス・エレメント』を観ながらお茶飲んだ。私がニナ・ハーゲンの動画を送り付け
2023.10.22
京都市京セラ美術館で『竹内栖鳳 破壊と創生のエネルギー』展を観た。うまいなあ。元々うまいのに、晩年になるほど輪をかけてうまくなる。ライオンの金屏風、勢いがあってかっこいい。肖像画、動物画、水墨画？南画？っぽい絵は構図とか画力がキラッキラに光っていたけど、風景画にはあまり感心しなかった。よくある他の上手い風景画と大差なくて、物足りないと思った。
美術館を出ると神宮道に人だかりができていた。急足でそこ
2023.10.21
布団干して、歯医者。右上の一番奥の歯に虫歯があったみたい。また仮蓋生活に突入。
春秋座でマリアーノ・ペンソッティ／Grupo Mareaの『LOS AÑOS（歳月）』を鑑賞。座席が選択できなかったのでどこになるか心配していたら、まさかの最前列でしんどかった。字幕も読みたいし、舞台全体を見ようと思うと体勢がきつい。舞台上では二つの時間軸が並列に進行し、俳優によっては時間軸を自由に移動して二役をこなす
2023.10.20
文化博物館で『もしも猫展』を観た。猫に全く興味がないので職場の人に招待券を譲ろうか悩んだけど、リアルな猫ではなく擬人化された猫の作品がメインらしかったので、猫好きな人も困るかなと思って自分で行くことにした。でも、やっぱり譲ればよかったかも。展示を通して気がついたのは、猫が人間だったら…と想像するのを楽しむ猫好きの人がいるということ。自分には分からない感覚なので、ちんぷんかんぷんやけど、どうやらそう
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2023.10.19
昨日の悔しさをバネに、饂飩店よこやまでランチ。開店時間５分前に着いて、ギリギリ一巡目で入店できた。最近の私にしては珍しくツイている。この時期の鱧は"名残鱧"というらしい。この美しい言葉に惹かれて鱧天うどん(1800)を注文した。うどんはお出汁が上品で素晴らしく美味しい。麺のコシもちょうどよくて、天ぷらも丁寧でジューシー。感動した。おうどん屋さんで一番好きやわ。休日はやってなくて平日は並ぶお店なので
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2023.10.18
４年くらい前から行きたかった念願のブランカ。
１ヶ月前に予約して、友人と３人で突撃。
◉サンマ刺しのへべす
サンマ刺身、ねぎ、みょうが、オリーブオイル。食材の切り方が細かい。
◉パクチーの白あえ
いろいろ入っていて面白い。茶色透明の固いゼリーみたいなやつなんやろ。ラー油みたいなやつ、味が濃い。
◉しらこポン酢
見た目はミニうどん。しらこはぷりぷりクリーミー。生姜ネギ大根おろしの薬味が効いている。
2023.10.17
私、一生献血できない身体らしい。まだ28歳なのに。これからの私の人生、楽しみの一つが永久に奪われた。献血注射の気持ちよさを、もう味わえない。粗品も貰えないし、お菓子も飲み物もWi-Fiも無料で享受できなくなった。これから献血ルーム、献血ポスター、献血の話題、献血のグッズ、どんな思いをして見ることになるんやろう。出産願望のある不妊体質の方の気持ちって、こんな感じなんかな。でも、私は治療することに望み
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2023.10.16
秋服を持ってなさすぎて困った。GUに買いに行くもなんもなくて、UNIQLOにもなんもなかった。もういいや。
千葉雅也さんの龍谷大でのトークを配信で視聴。龍大生、すごくしっかり話していてすごいなあ。二十歳前後の子がこんなに自分の考えをまとめて話しているんやから、私もがんばらんとあかん。
夕飯はラーメンにビーツの甘酢漬け。飲み物はチューダー。全ての相性がめちゃくちゃいい。ジャンキーだけど、たまにはこう
2023.10.15
この期に及んで岡崎観光。
並河靖之七宝記念館、七宝の作品も美しかったけど、植治作庭のお庭が見事。京都のお庭で一番好きかも。疏水の水を取り入れた池が、建物の下に食い込む。植物の生え方や枝ぶりも美しく、どこまでが作為なのか気になった。屋根瓦が舗装に使われていたり、いろんな奇石や灯籠があるのも楽しい。
見たことない道を通ったり、いつも気にしない白川沿いの植物を見たりして、藤井斉成会有鄰館へ。初めて中に入
2023.10.14
すごくよくできたホラー映画を、夢の中で観た。今まで私視点の夢しか見たことがなかったので、VRで映像を観ているような夢を初めて観たということに、まず感動した。山、川、公園。市街地の見晴らしがいい 坂と、ずっと晴れていたのに急に雨上がりのような日差し。話の筋に対して、風景がとにかく美しかった。位置関係の違いも上手く活かされていて、もしかして私って天才なのでは、と夢うつつに思った。起床して、忘れないうち
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