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こころうち。自分の右と左側。

 わりとその場の思いつきが、
 書いていく途中で、
 ハーモニーのように、
 重ねていくと、何故か、いい音を出すんですよね。

 


🌟文っていうのは、楽器です。


 自分っていう息を吹き込んだら、何故か勝手にその時の耳に合ったサウンドを奏でているっていう、近未来的な楽器です。

 ここで声を大にしてまで抑えておきたい所は、


🌟「その時の自分が生み出した音楽を、自動的にレコーディングしてくれる」


それが、文という楽器のとんでもない正体だという事。

 ……言っちゃえば、もう生きてるだけで、すべてが楽器な訳。

もっと例えるなら、この世に生きとし生けるものすべてが、

本であり、音楽であり、紙であり、ペンであり……

人がいるだけ様々な解釈があるわけなのですよ。

「注意」

っていう言葉の捉え方と、その後の行動のとり方とかね。

・やらないーって言ってやる人とか、
・やるーって言ってやらない人とか、
・何も言わずにやってる人とか、

ビックリするぐらい、人それぞれでしょ?


🌟THE・適当


正直なところ言うと、今書いてる時、わりとマジで、
あんま気乗りせずに、タイピングしてます。

最近は。なんか紙に書いて、それで大枠作って記事を投稿したものなんかもありました。それがこちら⇩


他にも同じように書いてるのがあるかどうかなんて、
正直私自身では、まったくもって分かりませんが、
言葉の節々に、私が適当に書いている文、
かなり丁重に書いているかもしれない文。

なんてのもありますので、気になる方は是非とも調べてみてください。


🌟超要約


……んなもんこれからする!! だから気長に待ってて。

※あと最近上げた記事に、ちょっとした企画を立ち上げたものがありますので、気になる方は是非こちらの記事をクリックor タップ⇩


🌟気持ちいいかどうかと言われたら、なんとも。


別に自分の事書いて満足してるのか。
と言われれば、僕はこう答えよう。

「んなわけ、あるかいなっ!!」

僕の目的は、

「自己受容」をしたすぎて、僕じゃない誰かに僕の事を話してみて、その結果、自分の事がどういう風に捉えられているのかをししりたい….

なんていう、自己認識を高めたい。高めた上で、僕自身が主体性を持って誰かに貢献したい。ただその欲求。みたいな?

……なんていうんだろう。なんか自己受容の域を超えた別次元の欲求になってる気がする。

うん。いったん離れよか。
簡潔に言うと、僕の事を客観的に見てくれる人が一番欲しい。

僕の主観をただ聞いて、書き出してくれれば、もうなんていうんだろう。
恩人なんだよね。うん。

それぐらい、他の人に頼りたいというか、
自分の事を向いてるようで、他の人の存在が必要不可欠っていうのは嫌でも気づいちゃうから、正直、僕も僕の事少しでも認めたいし、ばりっばり、

「こういう風に他の人からは見えてるぜ、お兄さん!!」
とか、
「僕⦅私⦆から見て、こういうの得意だよね」
っていうのがあれば、あなたたちから見た、

良いとこ・ちょっとここは私には合わないかなーとか、
教えてくれると、ほんっとうにありがたい。

僕、バカ真面目らしくて、

「自己受容 ⇨ 他者信頼 ⇨ 他者貢献」
に行き着くためになんか、つい自分を追い込んじゃってるかもしれないって勝手に予測だててるし、自分じゃ自分の姿なんて分かんないんだよ。

自分の主観なんていくらでも変えれるから。
うっそだぁー! なんて思う人いる?

いや。本当にそうよ?

なんでそう言えるのか?

僕自身の心理学探求の目的は、

「人間の解釈そのモノを理解する事だからさ」


所謂、学習系とか、才能(環境×幼児・青少年教育・人格)×形成系とか、
あとは言葉系とか、まあ解釈って名の付くものを色んなカテゴリーと紐づけして、具体化して抽象化しては、また具体化して抽象化しての繰り返しなわけ。

そしてそれは、中学~高校の6年間にかけてハマってました。

そして高校ではこれに関係する事を学べるかもと思って商業高校の情報処理科に入ったんだけど、こっちじゃなくて意気消沈…

けど得るものはあったね!よかった!って思ったけど。

まあ思春期よ。なんか考える事っていう能力が暴走しちゃって精神的な疲弊がおっきかった。当時は昼夜逆転とか、将棋とか麻雀とかポーカーとか、

言ってしまえばスタック管理のゲーム系とかを、配置とか競合とか、まあ色々するのが趣味で、学校終わったらそんな事ばっかだった。

結局他人との争いに疲れて、
その結果。

「あれ? 自分のプレイを研鑽すること自体が楽しいな!」

っていう風に考えの変化が合って、

……今(2024. 6.27 14:28)
思い出したんですけど、たぶんこの考え、高校の前からあった……

あれ? 中学の頃? バドミントン部だったころ、
そういえば女子の先輩から「練習と試合どっちが好き?」
っていう質問に、「練習」って答えた記憶があるんですよね。

実戦がどうのこうのも練習になるからって理由があって……
それで練習も試合も、「自分を試せる。」

試せることで、自分の現在地が理想の地点とのギャップを発生させれて、
何か知らんけど道筋ができるみたいな…??

あれ? 

なんかあるな。ちょっと今回はここまで。


🌟最後に


この記事を見た。その上で、僕と音楽活動したり、お話聞いてみたい。
なんていう聖人さんには、

【じーぺんからの、夏(6/29~8/1)の特別ご招待!!】
https://x.com/G_PAN2_Yeah  ⇦このURLからXアカウントに移動して、

あなたから見て、Xの上から二番目のポストに
 【このnoteのURLを貼り付けて】、やりたい事の旨を

これほどまでにないほどに短い
 「全部を説明できる抽象的な言葉」に置き換えてリプしてください。

先着順にて、「あなたにとって、じーぺんができる事」があれば
是非是非お付き合いさせて頂ければありがたいです。

じーぺんより。

      
   ※ただし!! 夏(2024.6/29~2024.8/21)限定 です!!


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