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GARMINのスマートウォッチでiPhoneのヘルスケアが楽しくなる

こんにちは、ゆかりです。
1月にGARMINのスマートウォッチを購入してFitbitのスマートウォッチと共に装着しています。

Fitbitの楽しさはたくさんご紹介しているので、最近はGARMINの記事が多くなっています。
記事18本中12本がFitbitでした。よかったらこちらもどうぞ。

iPhoneでの連携データが楽しい

iPhoneに変えて約5ヶ月が経過して、メニューやアプリにも少しずつ慣れて来ました。正直遅いなとも思いますが、スマートウォッチを装着するおかげで、スマホの操作時間はそこまで多く無いのが現状です。

たまに通知が来てなんだろうと思っていましたが、やっと理解できたので記事にしたいと思います。

ヘルスケアアプリに連携

iPhoneのヘルスケアアプリってご存知ですか?
アクティブエネルギーやウォーキングやランニングの距離、
睡眠なども時間単位、一日単位、7日間単位、月や年で記録されています。

iPhone単体でも良いのでは?

ウォーキングやランニングはiPhoneを所持しているし
睡眠では枕の横に置いておけば計測してくれます。

心拍数とワークアウトはスマートウォッチを導入してからの記録しかありません。
睡眠も夜間に充電しようとデスクに置くと計測してくれませんでした。

iPhoneでYouTubeを起動しながらワークアウトをしていると記録されないことになりますね。

スマートウォッチなら、設定した時間以上経過したら自動感知してくれるし、手動でスタートとストップをすると記録してくれます。

購入前後の睡眠データ

計測されなかった日と色が薄くなっている日、
色がしっかり出ていて、睡眠のデータも細かくなっているところがはっきりわかると思います。

これなら、機種を交換しても対応しているメーカーが増えてもわかりやすいですね。
おそらくApple Watchも同様のデータになっているのではないかと思います。

(現時点ではFitbitに対応していないようでした)

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睡眠などの記録はアプリを見れば詳細がでるのですが、iPhoneのヘルスケアにも記録されているのであれば、どこかで倒れたとしてもこのデータを見てもらえるようになるのかなと思います。

将来はこちらに記録したデータを健康診断や医師に提出できると判断もしやすくなるしそういう時代が来たらいいなとか考えています。

最後に

最後まで読んでいただいてありがとうございます(*^_^*)

今日はiPhoneのヘルスケアアプリをご紹介してみました。
使いドコロがあるかどうかわかりませんが、ふと時間が空いたときにチェックしてみると良いのかもしれません。

Apple Watchをお持ちの方はもっとたくさんの情報が連携されているかもしれませんね。

また違う記事でお目にかかれますように!


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