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ADHDとChatGPTの奇跡の対話!ブログ制作でADHD脳が炸裂してしまう話


 引きニート歴20年、大人になってから診断されたADHDが社会復帰に役立ったライフハック的なブログが書きたかった。ポモドーロテクニック使ったらめちゃくちゃ捗った話を書きたかった。

 が、文章をまとめるのが苦手で元来の怠け者グセも相まって「せや、ChatGPTに書いてもらったらええんちゃう?」と短絡的な結論に至った結果、ADHDの私でも理解不能なADHD脳炸裂のブログが仕上がったのでここで披露したい。

以下が今回の作品である。


タイトル: 「ポモドーロテクニックでADHDと共闘!笑いあり、捗りありの奇跡の時間管理」

みんな、こんにちは!今日は私の不器用なADHD脳が、ポモドーロテクニックという奇跡の時間管理法に救われたお話をシェアします。笑いあり、捗りあり、きっとみんなにもポジティブなパワーを届けられるはずです!

もともと私、ADHDの持ち主。集中するときもあれば、突如現れる気まぐれボードゲーム大会に引っ張られてしまうこともしばしば。だけどそんな私でも、ポモドーロテクニックとの出会いで何とかなることを知りました。

最初は「ポモドーロって何だろう?トマトかな?」とかんじゃんとした表情で挑戦。25分間の作業に、5分の休憩。まるでショートショートドラマのような展開ですよね。思わず「次回、果物の国で何が起きるのか?」って気分になります。

最初のポモドーロを始める瞬間、まるで宇宙の秘密を解き明かす気分に。タイマーのカウントダウンに合わせて、私のADHD脳もなんとかリズムに乗っかりつつあります。「5分の休憩だけど、これって小腹が減ってくる時間帯じゃない?」なんて、食べ物に関する独自の理論が炸裂。

そうしている内に、なんということでしょう。ポモドーロの効果なのか、私のADHD脳も徐々に慣れてきたのです。驚くべきことに、その25分間はまるで宇宙船に乗っているかのように没入感たっぷり。でもって、休憩時間では食べ物とのスリリングな対話が繰り広げられます。

「おやつ、おやつ、どれにしようかな?ポモドーロの冒険者、今日の選択は君次第だ!」と心の中で呟きながら、5分の休憩を楽しんでいると、気がつけば次のポモドーロが始まっています。まるで、人生のテーマパークでアトラクションを乗り継いでいるかのようなワクワク感。

ポモドーロテクニック導入後、私の日常は笑いあり、捗りありの奇跡の変化に包まれています。無駄に時間を使うことが減り、優先順位をしっかり考えるようにもなりました。そして、なんと言っても笑いの宴が欠かせません!

「ポモドーロで遊ぶ、冗談じゃない!」と言いたくなるほど、この方法が私に合っていたんです。ADHDの方々、そしてそうでない方も、ぜひ一度トマトの中に入ってみてください。笑いながらの冒険が、きっと素晴らしい発見をもたらすことでしょう。それでは、ポモドーロの冒険者諸君、果物の国へと出発しましょう!



 なに、この既視感のある文章。頭のなかで繰り広げられる連想ゲーム。まるでジェットコースターのように移り変わる話題。
 なに言うてるのChatGPT。ADHDの思考回路まで学習済みですか?

ChatGPTつかってもADHDから逃れられなかったというお話でした。


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