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経済学の本 27冊目
資本論
カール・マルクスの名著
19世紀の半ばに出版された本だが、この200年の間に出た中で全世界に最も影響を本であることは間違いない。ひょっとしたら、悪影響なのかもしれないが、影響を与えたという事実は動かせない。
カール・マルクス
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カール・マルクス(1818年5月5日 - 1883年3月14日)は、プロイセン王国出身の哲学者、経済学者、革命家。社会主義および労働運動に強い影響を与えました。1845年にプロイセン国籍を離脱して、以降は無国籍者でした。1849年(31歳)の渡英以降はイギリスを拠点として活動しました。
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