FX専業トレーダー

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FX専業トレーダーです 生計を立てています 良質な情報提供を目指しています ばんばん情報提供していきますのでよろしくお願いします マガジンに、自分が提供している情報がジャンル分けされています

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記事一覧

相場観の狂いが生じるから1ショット裁量が一番効率が早い

2ショット以上は相場観が狂うだけ 1ショットオンリー イコールで途転しかやる意味無い バックテストが全て無駄 相場観変わるから 2ショットがストップいった時点で相場…

利益の出ないトレンド相場ロジック 何故なら、中途半端なトレンド相場だから

トレンド順張りは利益が出ないロジックです それはまず 1、損切りしやすい 2、トレンドが伸びない 3、トレンドが伸びるまで実際にはかなり時間がかかる 4、本当のトレ…

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損切りは正しい訳では無い 何故なら利益の方が大事だから

これは少なくともコツコツドカンを正当化するものではありません 損切りは正しい訳では無いです むしろ小悪魔的です これは損切りしやすい所もありますが 昨今の相場から…

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オレニカルに意味はあるのか ~裁量と殆ど変わらない~

オレニカルという単語を聞いた事があって その概念自体がただの裁量だったので 結局その自分本来なテクニカルの場合は 損切りと利益のやり取りが直接関わります 誤解され…

相場に対するあれこれは必ずしもそうではない

相場に対する答えがそこら中に提示されていますが 必ずしもそうではないです これは例えばトレンド相場の特徴だとかに対する考えです 全てがそうした相場には正解が無い状…

損失を繰り返さない為に、損失を出す

損失を認める というのは間違った定説で やる事は損失を繰り返さない為の損失 損失軽減するための処置 これは別に相場で何度も損切りしろ という考えじゃない そんなの…

テクニカルの最終形態はダウ理論である ダウ理論も結局は後出しである

テクニカルをよく後出し理論というが これはテクニカルの最終形態であるダウ理論を考えれば分かる話だ ダウ理論も結局その形を成した時に 初めてそれが理論通りとして証明…

MACDとトレンド相場の相性の良さは異常 それもそうだ 何故ならMACDはとっておきのトレンドサイクル概念があるから

これは別に秘密的なシークレット的なものでもない まずトレンド相場 というものがどういったものか それを説明出来る人はトレード経験がある方なら分かるだろう しかし …

MACDの順張りは0シグナルが全て というか基本的にどんなMACDロジックも0シグナルをベースとしている

これ 普通に考えれば分かるけど MACDなんかは結局はMAの状況を分かりやすく表示しているだけだから 言ってしまえば MACDの0シグナルがシグナルとしての武器になっている …

テクニカルとファンダメンタルのメリットを常に活かすと増資に繋がっていく

テクニカルは重要じゃない ファンダメンタルは重要だ しかしテクニカルが無ければ 相場の本質が見えてこない 相場の本質は後出しだ そしてファンダメンタルがその先に繋…

間違っても損切りするな 間違っても塩漬けするな

相場は正解が無いので こうした概念はかなり大切な部類になります この矛盾と化した考えは相場を張る上で重要ですから それは過去相場を何度も経験してたら分かります 相…

相場には本当に本当に正解が無い という事実と直面出来るのは最終的にはファンダメンタルトレード

別にテクニカルトレードは否定してないです というか自分のロジックのほとんどが情報提供しているのを見る通りテクニカルトレードですから 最終的な状態判断はファンダメ…

MAのトレンドを推し量る際のトレンド戦略

MAのトレンドを推し量るには トレンド戦略の肝を駆使します 駆使する事で、相場の基準軸を掴めるんで 相場の基準軸はいわゆる中心線ですね よくピボットを指し示す事があ…

移動平均線の正しい使い方 MAクロスでもMAタッチでも無い

移動平均線の正しい使い方はあくまで相場観の揺らぎを失くすこと その為に使うと、元々テクニカル重視という目隠しトレード信者が使いづらいので MAクロスやMAタッチの概念…

損失と利益の関係はコツコツドカンだけではない

コツコツドカンをよく口にするが そもそもコツコツドカンだけではない 損失と利益の関係性は相場ありきで考えなければならない いわゆるコツコツドカンは 損切りコツコツ…

一目均衡表は未来を拾えない 未来を予知出来るだけ

未来を予知ってのは 未来を再現する訳ではない これを分かってない人が多い 一目均衡表はただのテクニカルであり テクニカルは魔法のツールでは無い ただの過去の相場を…

相場観の狂いが生じるから1ショット裁量が一番効率が早い

2ショット以上は相場観が狂うだけ 1ショットオンリー イコールで途転しかやる意味無い バックテストが全て無駄 相場観変わるから 2ショットがストップいった時点で相場観はどんどん変わっていくから 2ショット以上は順張りEAとほとんど変わらない 1ショットも 慎重にならなければ損切り過多で利益で相殺されない どっちにしろ、ストップロスは長く続かない 成績が右肩下がりになっていくだけ 利益が長引いても 損失が損切り過多で増えてを繰り返して増やしながら そして指標や変動で損失が

利益の出ないトレンド相場ロジック 何故なら、中途半端なトレンド相場だから

トレンド順張りは利益が出ないロジックです それはまず 1、損切りしやすい 2、トレンドが伸びない 3、トレンドが伸びるまで実際にはかなり時間がかかる 4、本当のトレンド以外は途中利確の状態にある この1~4のゾーンに存在するからです トレンドを狙うのなら=本当に伸びるトレンドだけを狙ってください 何故なら、トレンドに対して積極的になれないからです 積極的になっても負けるからですね 例えば トレンド相場が出現したと感じてトレードすると 思った通りに相場が進みます その

損切りは正しい訳では無い 何故なら利益の方が大事だから

これは少なくともコツコツドカンを正当化するものではありません 損切りは正しい訳では無いです むしろ小悪魔的です これは損切りしやすい所もありますが 昨今の相場から察するに波形に対しての動きが正統的なトレードだ トレードは波形やダウ理論のような動きに対して捉える取引の続き なので損切りは損切り貧乏になりやすい立場にあります トレンド相場というのは、基本的に形成しにくくて よくて途中で曲がるような相場ばかりです これは過去相場見ていただければわかります つまりは本物トレ

オレニカルに意味はあるのか ~裁量と殆ど変わらない~

オレニカルという単語を聞いた事があって その概念自体がただの裁量だったので 結局その自分本来なテクニカルの場合は 損切りと利益のやり取りが直接関わります 誤解されがちですが テクニカルには増やせる根拠は「何一つとして無い」です テクニカルをオレニカル的に使う事が そもそもの「増やす方法」です これはトレーダーの思惑だけで相場が動いているからですね 相場には常に疑いだけが浮き出ており その相場パターンを繰り返して壊していくスタイルなんです だから相場って正解がなくて

相場に対するあれこれは必ずしもそうではない

相場に対する答えがそこら中に提示されていますが 必ずしもそうではないです これは例えばトレンド相場の特徴だとかに対する考えです 全てがそうした相場には正解が無い状態なんです レンジ相場も本当は無いのですが だからといってトレンド相場だけが続くかと言えば続きませんよね? その相場の概念をレンジ相場と名付けているだけなのです そしてトレンド相場もレンジ相場も特徴通りに動く事があるので そうした相場に対する判断方法が作られている訳です 相場にはその判断方法が幾つも作られて

損失を繰り返さない為に、損失を出す

損失を認める というのは間違った定説で やる事は損失を繰り返さない為の損失 損失軽減するための処置 これは別に相場で何度も損切りしろ という考えじゃない そんなのしてれば増えない それは順張りロジックで明らかだ 順張りロジックもそんなに一生懸命追ったとしても 実際相場が走るのは1か月後だったり様々 そんな相場概念的な遅さがあるのに 損失ばかりを認めていたらまず増やせないから 損失を繰り返さない為にも損失を出す という損切りの大切さを言っているだけ 損切りはあくまで

テクニカルの最終形態はダウ理論である ダウ理論も結局は後出しである

テクニカルをよく後出し理論というが これはテクニカルの最終形態であるダウ理論を考えれば分かる話だ ダウ理論も結局その形を成した時に 初めてそれが理論通りとして証明される つまりN字形成すると考えたのに そのまま逆行を続けたりするのが常の相場だ 結局はそうした形になれば理論が証明されるので いわゆる先出し理論ともいえる しかしこの先出し理論は テクニカル分析でも同様に行えるトレード概念だ つまり結局は後出し理論からは抜け出せられない ここで重要な考えとしては 後出し

MACDとトレンド相場の相性の良さは異常 それもそうだ 何故ならMACDはとっておきのトレンドサイクル概念があるから

これは別に秘密的なシークレット的なものでもない まずトレンド相場 というものがどういったものか それを説明出来る人はトレード経験がある方なら分かるだろう しかし 「これはトレンド相場なのか?」という状況を答えられる人間はいない それは単純にトレンド相場そのものがノイズを形成するからだ つまり トレンド相場は綺麗に動けば ダウ理論 N字形成 MAタッチしながらのトレンドフォロー などいわゆる斜め的な動きをトレンドラインで綺麗に動いてるものだ そしてその後の候補としては サ

MACDの順張りは0シグナルが全て というか基本的にどんなMACDロジックも0シグナルをベースとしている

これ 普通に考えれば分かるけど MACDなんかは結局はMAの状況を分かりやすく表示しているだけだから 言ってしまえば MACDの0シグナルがシグナルとしての武器になっている これが大半で 例えば矢印サインなんかは特にこうした単純なサインとなっている だからそんな矢印サインしか出ないインジケータ使うよりは MACDでしっかりトレンド相場と考えた上で張った方が遥かにマシ 結局テクニカルを扱っているのだから 結局相場のいわゆる視覚的な情報を上手く汲み取れるものだけが勝つ訳だ

テクニカルとファンダメンタルのメリットを常に活かすと増資に繋がっていく

テクニカルは重要じゃない ファンダメンタルは重要だ しかしテクニカルが無ければ 相場の本質が見えてこない 相場の本質は後出しだ そしてファンダメンタルがその先に繋がっている 後出しで証明された形に対してトレーダーがどう思うか という具合がランダムウォークとしてプロスペクト理論として形成していく だから相場には正解が存在しない 相場を美女コンテストと比喩されがちだけど 実際相場というのは オカルトだから、ポーカーであり賭けである だからと言って ギャンブルだ!と考える

間違っても損切りするな 間違っても塩漬けするな

相場は正解が無いので こうした概念はかなり大切な部類になります この矛盾と化した考えは相場を張る上で重要ですから それは過去相場を何度も経験してたら分かります 相場なんかは騙しの連続です 何故ならテクニカルを重視していないので テクニカルは 重視されているであろう相場の形を張りやすくするためのツールなんです つまりテクニカルが本来相場を作っている訳ではないのです 作っているのはあくまでファンダメンタル的なんですね それが大口機関か個人トレーダー達なのか というような

相場には本当に本当に正解が無い という事実と直面出来るのは最終的にはファンダメンタルトレード

別にテクニカルトレードは否定してないです というか自分のロジックのほとんどが情報提供しているのを見る通りテクニカルトレードですから 最終的な状態判断はファンダメンタルですよ? でもそれは基本的にどんなトレーダーでもファンダメンタル特化なんですよ 「逆張りでナンピンすればいいや」←こういうのも実を言えばファンダメンタルですよね? つまりは相場判断の肝となっているその分析判断こそがファンダメンタルとなるのです テクニカルはいわば、それを補うための伏線のようなものです つまり

MAのトレンドを推し量る際のトレンド戦略

MAのトレンドを推し量るには トレンド戦略の肝を駆使します 駆使する事で、相場の基準軸を掴めるんで 相場の基準軸はいわゆる中心線ですね よくピボットを指し示す事がありますが 言ってしまえば、スキャルピング目線のピボットだと考えてください 今日1日のピボットでは無いです 直近の数時間のピボット という事です そうした中心線的なトレンド戦略を持つだけで 相場に対するトレード軸は極端に変わるんですね 相場のロジック次第で極端に変わるのがこの業界ですから 相場は一長一短では

移動平均線の正しい使い方 MAクロスでもMAタッチでも無い

移動平均線の正しい使い方はあくまで相場観の揺らぎを失くすこと その為に使うと、元々テクニカル重視という目隠しトレード信者が使いづらいので MAクロスやMAタッチの概念が生まれた 言ってしまえば ボリンジャーバンドが単なるトレンド認識としての使い方だったはずなのに 逆張り専用のようにとらえる様になっている所だ そもそもボリンジャーバンドはトレンドを追いかける上で判断に入れやすい というか「順張り放置」としては適切なサインをつけやすい 何故ならσという偏差値を利用しているか

損失と利益の関係はコツコツドカンだけではない

コツコツドカンをよく口にするが そもそもコツコツドカンだけではない 損失と利益の関係性は相場ありきで考えなければならない いわゆるコツコツドカンは 損切りコツコツ利益ドカンは トレンド順張りであって 利益コツコツ損切りドカンは ナンピン逆張り ただ、このトレードロジックも低ロットにしたりと ピラミッド型を採用したりする事で 損失と利益が必ずしも コツコツドカンという状況を保つ訳では無くなる 相場はそもそもランダムウォークという言葉が適切であり 事実として、トレンド

一目均衡表は未来を拾えない 未来を予知出来るだけ

未来を予知ってのは 未来を再現する訳ではない これを分かってない人が多い 一目均衡表はただのテクニカルであり テクニカルは魔法のツールでは無い ただの過去の相場を描写してるだけに過ぎない だから価格がいきなり戻れば順張りサインが再び発生するだけ それらが連続して発生しているだけ つまり別に何の効力も無い あるのは未来を予知している出来事だけ でもこれはダウ理論でも証明できるし なんならすべてのテクニカルは未来を予知出来る でも未来を拾える訳じゃない 未来を拾えるなら