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FXBO有料トレードコラム

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手動売買と自動売買 ストップロス=増える訳では無い 増資としてのカラクリ

ストップロスやってる上に増資出来ないなら ナンピンでのポーカー的トレードに徹する以外無い ストップロスは別に損が固定されてる訳では無い 急的な動きをしたらそれだけで、ストップロス以上の損失がそのまま計上されてしまう これは不動産の社長がトレードをして ストップロスが急的な動きをして大きな損失になった所でストップロスとして計上されて そしてその損失によって、不動産を畳む事となった事件がありましたね それがストップロスの本音 建前上では、ストップロスは良質のように考えられて

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FXは時間の無駄 その真相を答える

手動トレードの殆どが自動売買で賄えるから 自動売買で考えれば分かるけど 順張りしか勝てない 相対的な話と理論的な話で言えば順張りしか勝てる見込みはない 結局トレンドが強い相場来たらどんな自動売買もAIも終わりだから トレンドだけ追って、最後の最後で利確してろという話で それらの天井底の終焉場所が分かっている訳でもないし、いつまで続くかもわからない相場に ひたすら張っていくのが根気が必要であり 尚且つ、自動売買でやった所で、その終焉場所までメンタルが持たないので 結局自動

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いつでも相場から儲ける方法 トレンド編

悪いが殆どギャンブルに近い 結局最終的に利益を出す為にリスクを抱える羽目になるから それが 瞬間風速的になのか 地味なリスクの積み重ねなのか という事だけ 普段の相場では逆張りナンピンしか利益出ない 順張りはとにかく時間を待たなければならないし、勝てるかどうかも分からない そして股裂き状態になる事も多い 逆張りナンピンをした所で最終的に 「ナンピン地獄」に追い込まれる これは利益を考えればやってくる未来 だとしても、ナンピン地獄という考えから解放されるには ナンピン制

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投資メモ8

切替 水平 損失はあって当たり前 そのうえで大きく利益が出る方法 正フォロー+ストップロス 何度も入れる事は出来ない 損が多くなるため 一度のみ=余計な損失減らす為 相場認識持っておく為 低ロットナンピン ↓ 損切を小さく出来る 損切場所を決め込めないときつい ずっと逆行したら資金なくなる 手動損はリスクしか残ってない ↓ ナンピン型=ナンピンは損失の結果を考えれば 損失の比が大きいので利確をチマチマする 基本的にどっちも最終的にトレンドフォローしていく結末 ↓ 4時

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ストップロス型とリセット型のトレードロジック

波動特化の1ショット・ナンピン 自分はこれだけやっている 相場を全制覇している 負けても増やせる自信だけある 推奨するトレード 1、安定したトレードロジックのストップロストレードで確実に増やす投資型の増資トレード 2、利益追求型のトレードロジック 預金口座移動させてリセット型トレード 相場は波動パターンの積み重ね だから相場の波動だけ狙ったストップロストレードが一番儲かる トレードで誰もが苦手な部分 「方向転換」 つまりは「レンジトレードではストップロスもナンピンも増

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ナンピンで儲けられる相場でナンピンしていくだけ

ナンピン形式の相場 ナンピンで儲けられる相場でナンピンしていくだけ ナンピンで儲けられない相場でそのままトレンド方向へナンピンしていくだけ ナンピン=戻らなければ利益が出ない 相場が向かっている場合はそれまで放置 やってる事自体は間違っていない しかし損の確定する瞬間そのものが無い しかし確定していないからこそ増やせる ↑ だからここの徹底ぶりだけが全て ナンピンが増えるように見えるのは 階段式相場しか見ていないから、実際は試行錯誤して途転トレードしてる方が儲かる 階段

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相場は 予約トレード と 一定時間オンリートレード

確率思考とか駆け引き思考とか言ってるけど 結局は、買い売りなどトレードを逆転させる事に昇華されるだけ で、負けたら負け続けたりするから 確率思考を考えるのなら それを理論体系にするなら、一定時間内で予約トレードかエントリー1回だけで終わる トレード→結果を時間待機 これの繰り返し 12時間待機→予約トレード・方向性フォロー トレンド3時間待機でトレンドエントリー→12時間待機 12時間待機で無いと相場が動かない結果が出ない だから12時間待機で予約トレードは正解

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相場にある「確実性」と「永劫的」と「一定期間的」と「増減効率」とがなければ増資では無い

ナンピントレードが何故良いのか いつも取引していつも利益を出しているから 確率思考の部類に値する 駆け引きという点で幾つも回数を続けているから 時間待機などは慎重システム一つだけ ナンピントレードの場合は 反射システムと熟考システムを兼ね備えているから つまりは駆け引きに強くなれるからという事に尽きる 自分はナンピントレードしておいて 増やしていける人こそが本物のトレーダーだと思っている 反射システムと熟考システムを両立出来ているから 相場自体がチャンス相場 相場の

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ローリスクハイリターンへと至るスパイラル

レンジという概念は存在しない 相場というのはレンジは無い レンジと呼ばれているのはトレンドの横ばいというだけ レンジを信じると レンジに支配される レンジでトレードして失敗すると 横ばいしか信じることが出来なくなる トレンドも階段式しか信じれなくなる トレンドが横ばいになったり角度になったりするだけ 価格のせめぎ合いで相場が動いてる訳では無い それに対しての比重によって相場が動いてるだけ 実際は、価格の抵抗支持は脆弱なもの 軌道にのる為には、価格はトレンドだという

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増資の聖杯のカラクリは逆の作用を齎すトレードから

逆の作用を齎すトレードを行う ベッティングシステムしかり タイム戦略しかり 逆マーチン ダランベール ナンピンマーチン1回 ダランベールナンピンマーチン1回 ダランベール逆マーチン ダランベールハイリターン 逆ダランベールハイリターン 12時間と予約 バイナリー中央戦略と外部戦略 アップダウン高倍になる事が稀 途中売却以外は全てリターン2倍固定 リスク取っていく リターン2倍 負けていく ベッティングシステム 時間待機 トレード戦略 これを考えれば聖杯は作れる

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テクニカル分析が目隠しと言われる理由

何故目隠しと言われるかと言いますと テクニカル分析というのは、一つの指標でしか物事を見られないからです それだけでは無くて 一つの時間足に複数の指標を入れたりする事で 逆に複雑になってしまいノイズが多すぎるからです 基本的に相場を分析するという事は 複数の時間足を見る事ではありますが トレードに使える部分になるのは スキャル・デイトレ・スイングと複数の種類があってこその部分です つまりは複数の時間足を使うと言う事は 相応にスイング目線なんです ですからもしこれが ス

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順張り・逆張り という考えはいずれもは無意味

方向が定まらなければ逆張り有効です 方向が定まれば順張り有効です 方向転換の話 ただそれだけなんです だから方向が明確なら正方向へひたすら損小1ショットのみって事になるんです 方向が定まらない→方向が定まる→その方向へずっと向かってくれない この下りで損切が横行する 方向が定まらない→逆張りトレーダー儲かる 方向が定まる→順張りトレーダーが含み益中 方向へ向かってくれない→順張りトレーダーが損切り、逆張りトレーダーが儲かる 方向で向かってくれる→順張りトレーダーが含み益大

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ボックスブレイクアウト手法

15分足 ユーロドル ポンドドルなど ドル通貨が良好です ボックスブレイクアウトとしましては 中心線を所有する事が望ましいです ボックス相場というのはMAの乖離の上下を動いている状態の事を言います ですからエンベロープのバンド内を動いているようなものですね しかしエンベロープはデフォルトで0.1%です つまりはMAの上下に10pips空けている「だけ」なんです ですからエンベロープを0.2%にしても それはMAの乖離のpipsを決定しているだけであり、 相場観など相場認

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いつでも相場から儲ける方法 トレンド編

悪いが殆どギャンブルに近い 結局最終的に利益を出す為にリスクを抱える羽目になるから それが 瞬間風速的になのか 地味なリスクの積み重ねなのか という事だけ 普段の相場では逆張りナンピンしか利益出ない 順張りはとにかく時間を待たなければならないし、勝てるかどうかも分からない そして股裂き状態になる事も多い 逆張りナンピンをした所で最終的に 「ナンピン地獄」に追い込まれる これは利益を考えればやってくる未来 だとしても、ナンピン地獄という考えから解放されるには ナンピン制

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