投資メモ8
切替 水平
損失はあって当たり前
そのうえで大きく利益が出る方法
正フォロー+ストップロス
何度も入れる事は出来ない 損が多くなるため
一度のみ=余計な損失減らす為 相場認識持っておく為
低ロットナンピン
↓
損切を小さく出来る
損切場所を決め込めないときつい
ずっと逆行したら資金なくなる
手動損はリスクしか残ってない
↓
ナンピン型=ナンピンは損失の結果を考えれば
損失の比が大きいので利確をチマチマする
基本的にどっちも最終的にトレンドフォローしていく結末
↓
4時間のナンピン
↓
塩漬け ストレス 進むかも戻るかも
多重ストレス
↓
短期大きく儲かる時ある
逆行強いと資金ショート 損が大きすぎる
ー
波形+ライン これだけ
損広く設定2%
何度も入る
ナンピントレードのストップロス版
損失行けば巻き返ししにくい
余計ロット数と損失額の大きさ
↓
途転と同じロット数なる可能性
取引数5
ストップ比べて利位置2倍
5:2と小さめ
↑
何度も入る=最終的に5つ入るなら10%で入ればいい
ナンピン系だと余計に時間がかかるし
ストップロスなんて入れてたら増えない
余計な損がかかる
エントリー(ブレイク地点)100%
ストップロス(高値安値)0%
フォロー50%
利確
雲行きが怪しい時+到達時
トレンドライン到達時
10%
損せまい
成功させるにはトレンド方向 その場の勢い
↓
2%でピラミッティング
10%でピラミッティング
↓
2%じゃ増えないし損:利から見ても最後には損する
エントリーと同じロット数で同じ損の狭さでやる事
追加=普段のエントリー場所
↓
追加していくというのはロジックではない
最初のエントリーは次のトレンドライン到達時にでも利確しておいて一つに絞る事
最後まで持っていても途中で折れれば利益半減だし
それならもう一つロット持っておいて最初のエントリー利確しておく
最初のエントリーで2つロット持って1つを最後まで持つというのは無理があるし
最初に余計な損がかかって儲けにくい
あくまで追加していく方も利益出てる時に利確するし
余計なスワップもかからないで済む
↓
最初のエントリーは取引しすぎると損かかりやすい
相場をしっかり観察してエントリーしないと成功しない
ピラミッティングも同じ考えという事
ストップロスをある程度大きな場所にしておいて
そこまでをナンピンしていく過程にすると
損狭いエントリーとほぼ同じトレード出来る
エントリーを100ストップロスを0に設定すると
50までナンピンしていくと良い
エントリー場所のストップロスのロット数で全てやる事
同じストップロス場所で同じロット数
ー
どんな取引スタイルでもストップロス入れてれば
いつかは利益が伸びる
利益は伸びるまで持ってくなら
ナンピンフォロー+ストップロス
↓
数学者が忘れるロジックではない=使えるロジックではない
↓
いつでもトレードが出来るから有利と思うだけで
50%までいくなら切替フォローと大して変わらない=ナンピンしてる方がリスク高くなるし利益も伸びてくれない
↓
ナンピンはストップロス置かないから利益が伸びる
損失無限大+ナンピンでしかナンピンか利益伸びるロジックない
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