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雷の恐怖を克服する ~余談㉛~ つらつらと

はじめに

 最近思っていることをつらつらと書きます。

 まとまった文章でない事を予めご了承ください。

初版の改訂について

 ホームに固定してある雷の恐怖を克服するが初めて投稿したnote記事です。雷を克服するために調べた情報と、克服していくためのアプローチについて書き記したものでした。

 それに基づき、独自の暴露療法をするのも7か月以上経ちました。そして、その間に視聴する動画も増えましたし、暴露療法の仕方や考え方も徐々に変わってきました。

 そこで初版を改訂したいな、と思ったのです。

 そもそも改訂するのか、また改訂するなら初版のnoteを修正するか、新たにnoteを作成するかも含めて考え中です。

聴取する動画を変えた

 毎日聞き流していたMoscow Heavy Thunderstormを一旦休止して、Twitterで紹介していただいた以下の動画を聴取するようにしています。

 Moscow Heavy Thunderstormよりも雷鳴と雨音が凄まじく、爆音だけれどシャープなさく裂音がとても良いです。

 この動画を紹介してくださった、もも@雷恐怖症(@brontophobia)さん、ありがとうございます。

暴露療法の日数を書きたい

 フォローしている方のホームに固定してある記事を拝見したら、連続投稿日数が毎日更新されていました。そこで、わたしも真似て連続雷動画の視聴日数を書いたら面白いかな、と思いました。

 まず、連続投稿と違って、視聴したらただカウントアップするだけなので意味があるのかな、とも思いますが。

ちなみに、今日の連続雷動画の視聴日数は、238日です。

一年経っても克服出来なかったら?

 「なんの成果もあげられませんでした!!」となるのか。

 予防線を張るわけではありませんが、期限付きで暴露療法をしているわけではありません。

 梅雨になって、私の住んでいる太平洋側の雷が本格化してきて「ああ、やっぱり本物は怖いな」と思うかもしれません。

 でも、それはデータ収集のチャンスでもあります。本物の雷の落雷頻度と近さ、雷鳴のうるささなどを記録して、どれだけ怖かったのか、というデータを貯めれるんです。

 それを基に、暴露療法のやり方などを工夫していけばいいと思うんです。

 もちろん早いにこした事はありませんが、覚悟を決めた以上、何年かかろうが最終的に恐怖を克服できればいいです。

 諦めなければ、きっと克服できると信じています。


最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
また別のnoteでお会いしましょう。


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