帰省と散歩と残暑のアンビエント

画像1 実家の猫に散歩しに行く旨を告げる。
画像2 線路脇の遊歩道を真っ直ぐに。
画像3 それなりに地元も変わっている。
画像4 根本は変わらないが。
画像5 まぁ、実家周辺のスーパーが潰れたり
画像6 コンビニも潰れたりすると心配になる。
画像7 地元を離れて何年経つだろう。
画像8 頻繁に帰ってるけど。
画像9 割合として年配の人が増えてるなぁと。
画像10 田舎というかなにもないというか。
画像11 そういうことに気づいたのは大学くらいかも。
画像12 でも幼少期まではここが僕の世界の中心だった。
画像13 なんやかんや好きなのかも。
画像14 というか都心の息苦しさ。
画像15 比べて空は広いし。
画像16 のんびりとした空気感。
画像17 住民税が高いので戻る気はまだない。
画像18 この町に未来はあるのか不安にもなる。
画像19 絶景はない。
画像20 観光スポットもない。
画像21 名物もないけど。
画像22 自分が死ぬまでは残っててね。
画像23 イヤホン外したら蝉の声。残暑のアンビエント。

この文章をお読みになられているということは、最後まで投稿内容に目を通してくださったのですね。ありがとうございます。これからも頑張って投稿します。今後とも、あなたの心のヒモ「ファジーネーブル」をどうぞよろしくお願いします。