とあるコンピに参加します

ほぼ三日坊主に近い形でnoteの更新が止まってた。
や~な気持ちとかが溜まったときにストレス発散に更新しようと思ってたのだけれど、あんまりにもストレスが溜まりすぎるともはや文字を打つ気力も湧かないという事に気付いた。
今日はそういう暗い話とか嫌な話をするのではなく、今年一発目の俺個人の活動が決まったのでそれについて書いていく。
その活動は何かというと、この記事のタイトルの通りコンピレーションアルバムへの参加が決まったからだ。
そのコンピについては現状参加アーティストの公開など詳細の発表をしていないのでかなりぼかした書き方をしていくが、まずそのコンピの存在はvol.1(参加させて頂く今回はvol.2)の話がTLに何回か流れてきていたので知っていたので興味はあった。が、スケジュール的にキツかったので参加の応募を見送っていた。
参加条件の優しさや、vol.1の盛り上がりなどから次回があるなら参加させて頂きたいなと思ってたところにvol.2の話がTLに流れてきたので応募したという流れ。
vol.1の参加者の方々の音源の多くはXFDを拝聴させて頂いた感じ結構EDMとかそういった感じの音楽寄りな雰囲気だと思ったので、バンドサウンドの楽曲を作ってきた(最近はヒップホップ的なトラックとかも作るけど)身としては変に浮かないよう、コンピのバランスを崩さないようにしつつ自分の音をしっかり出していけたらなと思っている。
コンピといえば、数年前に自分もコンピを主宰したことがあるのだけれど"めちゃくちゃ大変"だった記憶がある。そして、参加していただいたアーティストの方々は非常にすばらしい方々だったのだけれど単純に100パー俺の力不足で満足のいく結果にならなかった。ぶっちゃけ嫌なことを最大級に嫌な言われ方で言われたりなんかもしたし、結果もあいまって本当にネガティブな記憶になってしまった。
今回参加させて頂くコンピは主宰の方の対応が丁寧で迅速で、偉そうな言い方な気がして申し訳ないが、本当に楽曲製作のことだけに没頭できる空気感があって非常にありがたい。今回は参加者側だけど、「コンピ」というものへの意識とか思い出とかが良いものに塗り替えられることが出来そうな気がしている。
とりあえず詳細等情報解禁となったらまた報告したいと思う。
以上。

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