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読書の日記(12/26-1/1)

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『ユリイカ』、府中のニトリ、銭湯/銀座、『ユリイカ』、『正反対な君と僕』/スマホ関連用語の習得、振り返りミーチング、日高屋ミーチング/ルンバの初稼働、『コーチングのすべて』、下北沢の年末最終日/発酵デパートメント、俺は口蓋、銭湯納め/年越し読書、『2666』、『本当のような話』/東京駅の悲しみ、スターブロック、姪っ子と遊ぶ/喘息、トレジャーストーンパーク、グッドニュース/スーパー銭湯、ゆく年くる年とジャニーズ、ベルンハルト/同じ物語、元旦の公園、ジョン・ウィリアムズ

12月26日(月) 

今日も銭湯に行った。

午後は初台。夕方を過ぎて外はもう暗い。そろそろ切れそうという連絡があったのでチラシを一束つかんでくまざわ書店に行って渡し、文芸誌コーナーを見たら『ユリイカ』があったので買って電車に乗る。乗り換えの笹塚駅に凍てつく風が吹いていてこの季節が来たと思う。電車の到着が3分ほど遅れているということでこの3分は過酷だった。スキー場で一番寒いときより寒いみたいな体感の寒さで一度心頭を滅却して寒いとか考えないで立っているとしばらくは寒さが紛れたがそんなに長持ちするものでもない。肩の中に首を埋めるみたいな姿勢で電車の到来を待った。やっとやって来た混み合った電車に乗ると三宅唱特集の『ユリイカ』を開いて最初は蓮實重彦との対談だった。

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