読書の日記(11/7-13)
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至らなさや弱さ、接客の衣、自分らしくあることと演じ続けること/旅の本屋のまど、今野書店、『新潮』、「ゴダールと私」/恐怖は身動きを取れなくさせる/『ケイコ 目を澄ませて』、鼻水、チラシ/丸善ジュンク堂、新刊文芸書棚、ラテンアメリカ文学棚、『家の本』、『昏乱』、『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』/珈琲館、銭湯、フヅクエが続く可能性/氷割り、恐れのあいさつ、言いよどみ/Notionの進化、への恐れ/フヅクエギフト券、目的・目標・戦略・戦術、利他・ヘイワース/台湾料理、国語、『新潮』/マーケティングの夢、ジョルジュ・ブラック、ゴダール
11月7日(月)
日記を書くところに長いこと「たんこうのたん、貴種流離譚のたんの右」というメモが残っているのでここで成仏させてあげる。
散々寝るが眠い。初台に出勤、太田さんとタスクフォローミーチング。先週僕自身のタスク振り返りはサボってしまって仕事の進め方が破綻してきた感じがある。何もかもが追いつかない感覚。タスクも残り続けている。破綻してきたというか破綻した。いろいろまずいし焦るのだが焦っても何も好転はしない。
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