ナザレナス🍆東方デフォルメ立ち絵配布中✨✨

🍆

ナザレナス🍆東方デフォルメ立ち絵配布中✨✨

🍆

マガジン

最近の記事

名前変更します!ナザレナス🍆に変更します!

    • 友達がnoteを始めたぁぁぁぁぁ!!!! まにまにさんでぇぇぇすぅぅぅぅ!!!!!!!! ぜひ見てみてねぇぇぇぇぇ!!!! フォロワーほしいとかいってたよおおおおおおおおおおおおおお! https://note.com/manimani_llust

      • 小説などの投稿が遅れてすみません! すこし、小説を投稿するのをお休みする事にしました。 いまは、イラストを書くのに集中したいと思います。 以上、藤井 友香でした。

        • わーい😃素材提供依頼が来たぁ~!

          こんばんわぁ~テンションが上がってる↑藤井友香でぇ~~~す!! 今回は、FREE素材配布所さんにイラスト提供をされましたぁぁ~! そのために今日急いで素材を書きました! それはここから確認してみてね↓↓↓↓↓

        名前変更します!ナザレナス🍆に変更します!

        マガジン

        • 高所で会いましょう。まとめ
          6本

        記事

          重大なお知らせ

          藤井 友香です。 イラストを無料で依頼できることにしました! こちらから↓↓↓↓↓ ぜひみなさんも無料で依頼してみてくださいね!

          Original Novel Girl I met on a trip to France. #0 English Version

          This is the story of my first trip to France in my life. That day, I landed in Paris from Charles de Gaulle airport and was on a bus heading to the train station. ............ I was caught up in a little incident there. I was on the bus goi

          Original Novel Girl I met on a trip to France. #0 English Version

          オリジナル小説 フランス旅行で会った女子 #0

          これは僕が人生で初めてのフランス旅行に行った時の話。 その日、僕はシャルル・ドゴール空港からパリ市内に降り立って、駅へと向かうバスに揺られていたのだが…………そこでちょっとした事件に巻き込まれてしまったのだ。 「あれ? ひょっとしてあなた日本人?」 と、その時である。隣に座っていた女性に声をかけられたのは。 「はい、そうですけど」 突然の出来事に驚きつつ答える僕。すると彼女はニッコリ笑ってこう言った。 「Comme c'est gentil!(いいね!)」 これが彼女の第一声

          オリジナル小説 フランス旅行で会った女子 #0

          オリジナル短編小説 吾輩は猫である。#2

          ―――吾輩は猫である。名前はまだない。……うん。自分で言っておいてなんだが、これではあまりにも味気なさすぎるな。 とりあえず、吾輩の自己紹介をしていこうと思う。 まず名前だが、これは人間達が呼んでいる通り『ミケ』という。だが、吾輩は別にこの名前が嫌いというわけではない。むしろ好きな方である。……なぜならば、それは『ミネコヤ』の店長さんがつけてくれたものだからだ。……あの人はとても優しい人で、いつも吾輩のことを可愛がってくれているのだ。だからこそ、吾輩はその恩返しとして、出来る

          オリジナル短編小説 吾輩は猫である。#2

          オリジナル短編小説 吾輩は猫である#1

          吾輩は猫である。名前はまだない。 そんな吾輩は今、吾輩の飼い主であり主人である人間に抱えられながら移動している最中だ。 何故こうなったのか? それはつい先程まで遡ることとなる。 *** 「……あぁ、暇だ」 吾輩はいつものように、今日も日当たりの良い縁側で日向ぼっこをしていた。そしてこの台詞を口にするのもまた、いつものことであった。 (全く、退屈で仕方がないな) 何ともまあ怠惰極まりないことか。だがしかし、それも致し方あるまいて。なぜならば我が主人たる人間は、とても忙しい日々を

          オリジナル短編小説 吾輩は猫である#1

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#7

          サーシャは、これまでの経緯をアクアへ説明し終えると、アクアは真剣な顔になり口を開いた。 『それなら私の船に乗っていきなさい。私ならその人を乗せることができるから……。ただ、ちょっと条件があるのだけどいいかしら……?』 「はい……?それは一体どんなことなのですか?」 サーシャが尋ねると―― ニヤリと笑みを浮かべて言った。 どうやら、かなり重要なことらしい……。 そして、衝撃的な言葉を口にする。 だが、そんなことを言われても二人は、まだ気づいてはいなかった。自分達が置かれている状

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#7

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#6

          そこには―― ――グチャッ! ――ベチョ! ――ビチ! ――ドサッ! ――バタン! ――ゴトッ! 大量の血痕があった。その中には先ほど倒した魔物の死体もあった。しかし、不思議なことに死体の数は4体しかなかった。 その光景を見て、ケントは違和感を覚える。 なにせ、魔物の死体の数は全部で5つあったはずだからだ。 しかし、その場所には他の4体の魔物の死体があった。 (どういうことだ?) 不思議に思ったケントは辺りを見渡す。 すると、近くに1人の人影があることに気づく。 「あなた

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#6

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#1~#5まとめ

          ケント「俺の名前はケント。へイワー村という村に住んでいる。」 ケントが何か言いかけると、シーナの後ろに隠れていた小さな女の子が顔を出し、大きな声で自己紹介を始めた。 「わたしはねー! ククリって言うんだよー!」 ククリと名乗った少女はニパッと笑うとシーナの後ろにまた隠れてしまった。 それを見たシーナは苦笑しつつ、今度は自分から話しかけた。 「私はシーナよ。よろしくね、ククリちゃん。」 「うんっ! おねえさんもよろしくねっ!」 再び顔を覗かせて笑顔で答えるククリに、シーナは微笑

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#1~#5まとめ

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#5

          「ふぅ……結構歩いたな……。」 「そうですね……。」 「疲れたか?」 「はい……少しだけですが……。」 「じゃあさっきの休憩所に戻るか?」 そう提案するとサーシャは小さく首を振る。 「いえ、そこまでする必要は無いと思います。まだ時間はありますし……。」 「そうか……でもあまり無理をするなよ。」 「ええ、分かっていますわ。」 そう言うとサーシャは再び歩き出す。 そんなサーシャを見て、ケントは思うのであった。 (やっぱりこの子はまだ子供だもんな。) (やっぱりもう少しペースを落

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#5

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#4

          「ケント様、本当によろしかったのですか?あの御方ともっと一緒に居たいと思ってらっしゃったのではないですか?」 「えっ?何でそう思うんだ?」 「それは……その……なんといいましょうか……雰囲気……でしょうか?」 「うーん……俺にはよく分からないな。」 「そう……なのですね……。」 どこか寂しげな表情を浮かべるサーシャを見て、ケントは不思議に思った。 (どうして、この子はこんなにも悲しそうな顔をしているのだろう?) (やっぱり俺がサーシャさんの傍を離れてしまったのが原因なのか?)

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#4

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#1~#3まとめ

          #1 ケント「俺の名前はケント。へイワー村という村に住んでいる。」 ケントが何か言いかけると、シーナの後ろに隠れていた小さな女の子が顔を出し、大きな声で自己紹介を始めた。 「わたしはねー! ククリって言うんだよー!」 ククリと名乗った少女はニパッと笑うとシーナの後ろにまた隠れてしまった。 それを見たシーナは苦笑しつつ、今度は自分から話しかけた。 「私はシーナよ。よろしくね、ククリちゃん。」 「うんっ! おねえさんもよろしくねっ!」 再び顔を覗かせて笑顔で答えるククリに、シーナ

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#1~#3まとめ

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#3

          ユバの話が終わると、今度はタツヤが話し始めた。 「俺の名前はタツヤ! 勇者だ! いつか魔王を倒して世界を救うんだ!」 タツヤの言葉を聞いたケントは思わず苦笑する。 「……まあ、お前はそういう奴だよな。」 「あ、そうだ!お前は魔王を倒すんだろ? だったら俺たちと一緒に来ないか?」 タツヤは唐突にケントに向かってそう言った。 「……は? 何でだよ?」 「だってお前は仲間がいないだろ?」 「うぐっ……」 図星をつかれて言葉に詰まるケント。 「それにさっきの戦いを見たけど、お前は全然

          オリジナル小説 高所で会いましょう。#3