ふゆちゃん、今度は支援員になる!?
皆さんこんにちは、ふゆちゃんです。
前回保育士は向いていないと確信した私は
行きつけのネイルサロンで運命的な出会いをします。
それはB型作業所の支援員です。
ここでもクローズで入社しました。
そこでは壮絶な出会いが待っていました。
障害者に偏見のある上司との出会い
利用者との衝突
この2点です。
障害者に偏見のある上司は
「爆弾をつけて死んでほしい」
「あいつら(障害者)は利用できる」
などいつも話していました。
利用者との衝突では
「あたしら障害者を馬鹿にしてんじゃねえぞ」
と言われ泣いたこともあります。
そして上司に「ふゆちゃんはマルチタスクが苦手だね」
と言われ初めて自分の障害について意識するようになります。
慣れない業務への疲れ、上司の障害者への偏見で疲れてしまった私は
仕事に行けなくなりました。
B型作業所での仕事は楽しくありました。
しかし伝えられていなかった業務が加算されるようになり
耐えきれなくなってしまいました。
全ての作業所がこのような障害者への偏見があるとは言いません。
しかしこのようなところもあるという裏の事情を知り怖くもなりました。
そしてしばらく休職した後次のバイトに応募しました。
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