※重要なネタバレを含んでいます。ご注意ください。 左京は個人的に干渉しないであげたいキャラその2。刀傷を自分で縫ったり、主人公を組み伏せたりと上品で女性的な見た目にそぐわず、ワイルドなキャラです。 【荒魂】 いろいろ衝撃的なルート。ミチル的に矢ノ彦のような幼い子供も殺されてしまうのはショックだった……。地獄の業火に焼かれる乙女ゲームってなかなかないんじゃないかな? 【奇魂】 体感で左京の剣ルートは他のキャラの個別ルートより長く感じたんだけど、実際どうなんだろう。ミチ
※重要なネタバレを含んでいます。ご注意ください。 実彰はとにかく誠実。でもその誠実さ故に過去の罪にとても苦しんでいます。個人的に実彰は干渉しないであげたいキャラ。本人の生きたいように生きてほしい。 【荒魂】 愛する人の隣にいることも、平穏に暮らすことも叶わないエンド。死別ももちろん悲しいけど、近くで生きているのに一生会うことができないのも辛いね……。 【奇魂】 ミチルは駿河の一番刀カップルが全編通して嫌いでした。とにかく思慮が浅すぎる……。なんで関係のない実彰が常世
※重要なネタバレを含んでいます。ご注意ください。 「剣が君」1人目に選んだのは螢です。ミチル、褐色キャラって結構好きなんですよ。 でもツンデレは苦手で……(萌えより怖いの方が勝ってしまうから)。 【荒魂】 初めて乙女ゲームで死亡エンドを見ました。まさかあんなモブに殺されるとは思わなかった……。なかなかショッキングな終わり方でした。 【奇魂】 荒魂エンドを先に迎えたので、てっきり剣ルートってバッドなのかな?と思っていたけど、これはハッピーエンドでした。幸魂よりは地味
はじめまして、ミチルと申します。 このnoteは、主に自分用の乙女ゲームの感想備忘録として使っていきたいと思います。ゲームをプレイして感じたことをできるだけ、ありのまま綴っていきます。ミチルの性格的にどうしても辛口な感想になってしまうと思うのですが、作品を貶めようという気持ちはないので、ご理解ください。 ミチルは今までずっと一般ゲームのゲーマーとして生きてきて(いろんなジャンルのゲームをやります)、それまでほとんど興味のなっかた乙女ゲームを2023年、突如プレイし始めました