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ゴミ出しバトル

普通ゴミの日、仕事が休みだったパートナー。昼ごはんを自宅で食べるので、後でゴミ出しをしてくれるとのこと。というわけで、任せて出勤。

帰ってきたらそのままの状態でゴミありましたとさ...

「オーーーーイ!クッソーーー!」(私の心の声)
パートナーは何食わぬ顔。謝罪なし。

その日、私は仏の心だったので、次のゴミの日まで待てばいいやと、一時的に家の裏に置きました。

次の日、洗濯物を干そうと家の裏に出たら、何者かに(カラス?ネコ?)めっちゃくちゃゴミ荒らされてました。

朝からゲンナリ。パートナーはまだ寝ていて起きるまで放っておくのもなと、自分で掃除しました。朝の忙しい時間にイライラが積もる...

起きてきたパートナーにゴミが荒らされていて片付けも大変だっと事を言うと、

「俺にそんなこと言うな!」
と言われました。

私が予期していた言葉は
「ごめん、片付けありがとう!」「次は忘れず出すわね」
みたいな言葉だったのですが、だいぶ予想外の言葉にぐうの音も出ず、もうこと人とはやっていけないと思いました。

パートナーとの今後の関係についてはひとまず置いておいて。


これからゴミ出しは彼を頼らない。
ゴミは自分で出す。自分のできる範囲で。

我が家は戸建て賃貸なのでヒマな時にゴミ出しをできないのが欠点。

「ベストより、ベター」

今はこれに尽きます!

それにしても、そんな返しがあるもんだ。
パートナーの反応は予想外のものが多く、ポジティブに捉えると日々刺激的だ。

パートナーにとってのゴミは不快度がとても低く、共存できるレベルのものなのだろう。

得ることが多い日々だ。笑




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