見出し画像

【DAY21】今日は医療費の一部を開示したいと思います。

私・夫は、ダイエットのおかげで、医療費がだいぶ削減できてます。病院代とか薬代とかですね。ありがたいことです。

今日はその一部を開示していきたいと思います。

今後も追って、資料が整い次第開示していきたいと思いますし、健康診断の結果なども逐次開示していきたいと考えてます。

病院での医療費について

私ら夫婦は現在、福岡に住んでおりますが、こちらは平成31年、つまりは2019年、福岡に来る前の年初のものです。
東京都内の睡眠時無呼吸症候群の専門クリニックに月イチで通ってたときのもの。CPAPという治療器を使用してましたが、その費用が入ってますね。毎月最低このくらいの費用がかかってました。

それが福岡に来てから、ダイエットのおかげでこの治療器が不要になった後の費用がこちらです。

医療事務のシステムが一緒なのか、領収証の仕様が東京の病院とこちらの病院でまったく一緒だったんですが、この費用には、CPAPの費用は含まれておらず、含まれているのは生活習慣病に関する定期受診の分のみですね。

最初の4,430円の領収証は、睡眠時無呼吸症候群の専門クリニックのものなので、あくまでCPAPだけの費用。それ以外に別の病院で生活習慣病に関する定期受診の分がかかってました。
つまりは、単純な話、4,430円+1,470円=5,900円が、1,470円だけになったということですね。

薬代について

薬代については、以前の記事でも書きましたが、今日はその領収証を開示しておきたいと思います。

令和元年、同じく2019年のものですが、このときはもう福岡に来ておりました。

以前はもっと服用してた時期もありましたが、このときもまだ5種類服用してました。鎮痛剤(ロキソニンのジェネリック医薬品)と胃薬が1種類ずつ記載されてますが、これは膝の痛みの緩和用でした。

それが3年後の2022年、ちょうど同じ時期の先日、薬は3種類まで減り、こんな費用になりました。

膝の痛みも最近はほとんどないので、鎮痛薬も胃薬も必要なくなりました。まぁ、単純な比較ですが、5千円くらいが千2百円くらいに減ったわけです。

そのほかにも…

私・夫は変形性膝関節症を患ってましたので、定期的に整形外科にも通っておりました。
下の領収証は、同じ年の2月、まだ千葉・舞浜にいたときの病院の費用です。だいたいは毎月、このくらいの費用がかかってましたが、今はほとんど痛みがないので、膝に関してはまったく病院へ行っておりません。従って、単純な話ですが、2千6百円くらいの費用がゼロになってるってことですね。

これまで、確定申告で毎年、医療費控除を申請してましたが、この年の年間の医療費は15万円ほどだったと思います。入院とか手術はなし、通院と投薬だけで、です。

来年の確定申告、医療費控除の申請(10万円以上)はもうできなくなる見込みです。このままいけば…。
変われば変わるもんですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?