CAMPFIREでご支援いただいた、対象者の方向けに、今月25日にはこちらのリターンイベントを実施、来月には先日の出版記念イベントに続く2回目のイベントを実施いたします。 出版記念イベントの模様は、あらためて動画を配信する予定です。 これからさまざまな活動を実施してまいります！

だいぶ飛んで【DAY217】朝日新聞に記事が掲載されました。

なんやかやと忙しく、だいぶ久しぶりの記事投稿となってしまいました。 本日、朝日新聞ふくおか版に私の著書の記事が掲載されました。 あわせて、朝日新聞デジタルにも記事は掲載されております。デジタル版のほうは、もちろん全国でお読みいただけますので、よかったらぜひお読みくださいませ。 ちなみに本の正式な発売日は、６月１日になります。 追って全国の書店（どこまで配本されるかはわかりませんが）でもお買い求めいただけるようになります。 私も所属している一般社団法人ひとりとひとりが運営す

【DAY186】〜【DAY205】お休みしてました。← 著書の最終的な追い込みで…。【DAY206】すでに印刷入稿は終わったんですが、忙しい状況はあまり変わらず、今日に至ってしまいました。 ひとまずクラファンご支援者の対象者の方が優先納本にはなりますが、追って書店にも並びます‼️

【DAY185】出版記念イベント、やらせていただきます。

5月28日（日）僭越ながら、福岡にて出版記念イベントを開催させていただきます。 基本的にはリアルイベントで、当日の配信は行いませんが、後日動画は公開します。 細かい内容はまだ考えてるところですが、基本は「セミナー」と「体験会」をセットにしたものにいたしたいと思ってます。 １回目で、ちょっとばかりテスト的な趣の取り組みでもあるので、今回は定員10名くらいのキャパで開催しますが、次回以降はもう少し広めの会場で実施したいと考えてます。 できたら、２、３ヶ月に１回くらいのペース

【DAY180】から【DAY183】いろいろ忙殺され、書けずにいました。今も忙殺されてますが【DAY184】書きます。 私の書籍まわりでは、いろいろなことが決まってきております。 活動報告も入れてますんで、ぜひご覧くださいませ。 https://camp-fire.jp/projects/652256/activities/471560?utm_campaign=652256&utm_medium=stepmail&utm_source=report

【DAY179】昨日は、出張明けで疲れてまして、寝落ちしてしまいました。 【DAY180】出張３日間の歩数まとめです。３日目、もうちょっと歩けば３日連続２万歩だったのに、もったいないことをしました😅 日々１万歩以上は歩いてますが、なぜか東京へ出張すると歩きます。不思議ですね。

【DAY178】今回の空港は成田でしたが、外国人の方、だいぶ増えましたね。まだコロナ前ほどではないと思いましたが…。 国際線のほう、南ウイングだけ覗いてきましたが、なかなかにぎやかではありました。 ただ、飲食店は、まだ閉まってるところ、営業やめちゃったところも結構ありますね。

【DAY177】東京出張２日目。今日はクライアント２社と、書籍取次さんとの打ち合わせです✌️ 肋骨をかばいながら満員電車にもそこそこ乗ってましたが、それでも昨日は2万歩歩いてました。 東京は外国人観光客の方、めちゃくちゃ多いですね。ホテルのコンビニでいろんな言語が飛び交ってました😅

【DAY172】〜【DAY175】都合によりお休みしてました。いろいろありまして…😭 【DAY176】本日より東京出張です。肋軟骨骨折があまり芳しくないなか、痛み止め飲みつつの滞在３日間になるかと思います😓 本日の打ち合わせは６件。頑張りたいと思います‼️

【DAY171】さすがにぼちぼち投稿再開せねばと思ってた昨日、「肋軟骨骨折」ってやつになってたことがわかりました。数日前からなんか肋骨が痛いなぁ、とは思ってましたが、骨折とは…。まぁ軟骨ですけどね。原因はわかってるようなわからないような…😆

【DAY171】になりました、もう本日は…。【DAY166】〜【DAY170】追われてた雑誌の入稿やらなんやらが終わり、ひと区切りがついて、なんかね、気が抜けた感じになって、投稿できてませんでした。まぁ、やることはいろいろあって、抜けてる場合じゃあないんですけどねぇ…😅

【DAY165】朝日新聞さんの取材を受けました。

【DAY161】〜【DAY163】まで、がちがちに追いまくられてた雑誌の入稿も、ようやく、ほんとようやく終了して、昨日【DAY164】朝日新聞さんの取材を受けさせていただきました。 今回のクラウドファンディングをやってた書籍の内容についての取材です。 約１時間半くらいですか、さまざまな角度から書籍の内容をお話させていただきました。 結果、記者さんの反応もすこぶる良くて、なんだかほっといたしました。 この本が、「単なるダイエット本じゃない」ということ、また、「生き方・ライフ