自己紹介 | はじめてのnote
自己紹介:趣味で小説を読んだり書いたりする人
はじめまして、小出と申します。
文フリ大阪12 す-23に出展します。
会いに来てくださると、大喜びします。
友人に誘われ、小説を書いたり同人誌を作ったりするようになりました。
もともと本を読むのが好きだったので、それが高じた感じです。
平日は会社員をしています。
九時五時とはかけ離れた働き方を強いられていますが、決して望んだ形ではありません。
最近、出社時の熱中症対策として、人事から塩タブレットが配られました。だったら出社させるなよと思っていますが、口には出していません。
会社の売店の、営業時間が延びました。
残業する人向けに軽食を売るために、18:30まで営業するようになりました。
それでも閉まるの早いのに、店員のやる気が無さすぎて、18:15に行くとレジが締め切られます。
そもそも、もともとの営業時間が16:00までってナメた態度だったので、特大のマイナスが小さなマイナスになったくらいのものです。
平日16:00までの売店ってなんだよ、信用金庫か?
所属:文学サークル「瑠璃と胡麻」
文学サークル「瑠璃と胡麻」を名乗って活動しています。
サークルと言いつつ、所属は2人だけです。
どちらかが瑠璃で、どちらかが胡麻です。
どっちもごま塩みたいな顔してる癖に、大きく出たのものですな。
彼とは合作をしたこともなければ、お互いが使った印刷所の情報もシェアしないような関係です。
そのせいで、前回と印刷の費用が倍近く変わっています。お得な情報くらいは共有しようよ。
普段から無駄にLINEしているのに、シェアするのは「今日、家で二郎作ったわ」という情報だけです。ブロックしたろうかな。
文学サークルとして文学フリマに出展するのは2度目の素人です。
前回はそもそも無為無策で臨んだので、始めたばかりのMMORPGで、レイドボスを殴りに行くようなもんでした。
身の丈に合わない経験値を得ると同時に、イベント側には目障りな無課金ユーザーがウロウロしていただけだったので、肩身が狭かったです。
そもそも、自分は文学どころか学が無さすぎて、「文学」って文字がさっきっから「文字」にもう見えてきちゃって、頭の中がてんやわんわしています。
「こんなやつが書いた文章なんざ、オレぁ文学とは認めないねェ!」って、いつか文学フリマの偉い人に怒られたらどうしよう。
好きなもの:犬、ラーメン
クゥ〜。
つくづく薄っぺらい人間ですわ。
こんなとこですら自分を出すことを恐れて当たり障りないことを書きよって〜。
これから:2025年1月の京都フリマにも出たいナァ
出たいナァ〜。
何とか、こう、新刊を絞り出せたら、ってことで……。
このnoteでは、これからは宣伝(しゃらくせえ〜)と執筆記録(うるせえ〜)と雑談(聞きたくねえ〜)と同人文庫を作るまでの記録(唯一、他人の役に立つことができる瞬間かもしれない)を書きます。
文フリに興味ある方、出る方、行く方、そのほか二足歩行または四足歩行の生き物を歓迎しますので、フォローとかしてください。
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