封筒・紙袋通販.com

オーダーメイド封筒なら封筒・紙袋通販.comへ!www.futo-kamibukuro.com 創業75年。「通販王国」と言われる九州の地域特性を活かし、販促封筒や紙袋をご希望に応じてオーダーメイド製作をしています。封筒・紙袋・DM販促に関するノウハウやマメ知識をご紹介します。

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最近の記事

封筒に使うペンでお悩みの方へ!正しい太さや種類を徹底解説!

封筒に宛名や差出人を書くとき、どんなペンを使えばよいか迷ったことはありませんか? 実は、ペンの選び方一つで、相手に与える印象や文字の読みやすさが大きく変わります。 その都度、最適なペンを使えば仕事上のミスを回避し、郵便物の受け取り手に好印象を与えることができます。 そこで今回は、封筒に使うペンの太さや種類について詳しく解説します。 封筒に適したペンと避けるべきペン 封筒に文字を書く際に重要なのは、相手にとって見やすいことです。 見にくい文字や不適切なペンを使うと、見えづ

    • どうしたら透けない?自分でできる透けない封筒を徹底解説!

      大切な書類を封筒に入れる際、中身が透けてしまうのは避けたいもの。 個人情報や重要書類を扱う場合は特に注意して対応する必要があります。 今回は透け防止効果の高い、自分でできる封筒への対策をご紹介します。 自分でできる封筒の透け防止策 封筒の透けを防ぐ方法はいくつかありますが、 注意すべきは「見た目では透けていなくても、光にかざすと透けてしまう」ケースです。 以下の予防策を参考に安心して使える方法を選びましょう。 1. クラフト紙の封筒を使う クラフト紙製の封筒は、茶色い

      • 知っておきたい!封筒に書類を入れる際の基本マナー

        封筒に書類を入れるとき、正しい向きや入れ方に戸惑うことはありませんか? 今回はビジネスにおける封筒の種類ごとの書類の入れ方や、書類の向きについてご紹介します。 封筒の種類による入れ方 封筒には縦封筒(和封筒)と横封筒(洋封筒)があり、書類の入れ方に違いがあります。 ・縦封筒(和封筒)の場合: 三つ折りと四つ折りがあります。 三つ折りの場合は、便箋の下部分を上にして折り込み、封筒の裏側に入れます。 四つ折りも同様に入れましょう。 ・横封筒(洋封筒)の場合: 二つ折りと三

        • ビジネス封筒の基本ルールを知ろう!

          ビジネスの場ではメールが主流になっていますが、封筒を使うこともまだ一般的です。 封筒を使用する際には、さまざまなマナーやルールが存在します。 今回は、知っておきたい封筒のルールについてご紹介します。 1つ目は宛名を書く際に縦書きにすることです。 目上の人や取引先には、縦書きが推奨されています。 ただし、結婚式の招待状や挨拶状などでは横書きが適している場合もあります。 2つ目は手書きにすることです。 パソコンで作成した宛名ラベルは便利ですが、手書きのほうが丁寧な印象を与えま

          ビジネスマナーを守る!封筒の正しい書き方と使い方を徹底解説

          封筒の基本ルールを知っていますか? ビジネスの場でも使う機会がある封筒ですが、いくつかのルールを守ることが大切です。 詳しく解説します。 まず、宛名を書く際のポイントです。  1つ目は「縦書き」です。 目上の方やビジネスの相手には縦書きが推奨され、礼儀正しい印象を与えます。  2つ目は「手書き」。  パソコンで印刷する方法もありますが、手書きのほうが丁寧な印象を与えます。  特に万年筆を使うとさらに好印象です。  3つ目は「省略しない」。 住所や会社名などを省略すると失

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          【初心者向け】封筒の宛名書きで失敗しない!プロが教えるペン選びのポイント

          封筒の宛名書きって緊張しませんか? 緊張してしまうと、さらに書きにくくなり、失敗してしまったり、字がにじんでしまったりするものですよね。 今回は封筒の宛名書きにどのようなペンを選ぶべきか悩んでいる方のために、最適なペンの選び方と、避けるべきペンの種類について解説します。 避けるべきペン ■水性ペン: 雨などで濡れた場合、インクがにじんでしまい、宛名が読めなくなる可能性があります。 ■万年筆・筆ペン: 水性インクのため、水性ペンと同様に雨に弱く、にじみやすいです。 ■マジ

          【初心者向け】封筒の宛名書きで失敗しない!プロが教えるペン選びのポイント

          業務効率化に!窓付封筒のメリット・デメリットと素材選びのポイント

          窓付き封筒はビジネスシーンで書類を郵送する際に非常に便利なアイテムです。 あらかじめ宛名を印刷した書類を封筒に入れるだけで手間なく郵送できるのが大変便利な点ですよね。 それでは、窓付き封筒のメリットとデメリットをみていきましょう。 窓付き封筒のメリット ・手間削減: 毎回宛名を手書きする必要がなく、作業効率が向上します。 ・ミス防止: 中身と宛名の入れ違いを防ぎ、トラブルを回避できます。 ・耐水性: 雨などで宛名が滲む心配がなく、確実に届けられます。 窓付き封筒のデメリ

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          茶封筒と白封筒どっちを選ぶ?用途別の封筒の選び方を徹底解説

          皆さんは茶封筒と白封筒の使い分けをしていますか? 茶封筒と白封筒は、日本では最も一般的な2種類の封筒です。 それぞれに特徴があり、使い分けることで相手に失礼なく、また相手に合わせた印象を与えることができます。 茶封筒の特徴と使い方 ・素材: クラフト紙 ・イメージ: 実用的、ビジネス ・用途: 請求書、納品書、DMなど ・メリット: コストパフォーマンスが良い、早く開封してほしい場合に最適 茶封筒は、日常的に使うビジネス文書を送る際に最もよく使われます。 コストが安く、

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          封筒選びで差がつく!茶封筒と白封筒の賢い使い分け方

          みなさんは、茶封筒と白封筒を使い分けていますか? 白封筒と茶封筒は使い分け方を間違えてしまうと、失礼にあたることもあるので、封筒の選び方を知っておくことが大切です。 今回はその違いと使い方について簡潔に紹介します。 まず、茶封筒はクラフト紙から作られた封筒で、ビジネス用途に最適です。 特に請求書や納品書の送付に適しており、コストパフォーマンスが良いため、ビジネスシーンでは頻繁に使用されます。 また、行政機関でもよく使われ、実用的なイメージがあります。早めに開封してもらいたい

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          封筒の大きさに合わせた切手の選び方と貼り方

          手紙や書類を郵送する際、どの切手を貼ればいいか迷うことがありますよね。 この記事では、封筒の大きさや重さによって変わる切手の料金や、正しい貼り方、宛名の書き方などを解説しています。 切手の料金は重さで決まる ・定形郵便物: 50g以内、一定のサイズであれば、重さによって84円または94円の切手が使えます。 ・定形外郵便物: 1kg以内、または4kg以内とサイズが大きいものは、重さによって料金が異なります。 切手の貼り方と宛名 ・貼り方: 縦書き封筒なら左上、横書きなら

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          請求書を封筒に入れる際のビジネスマナー

          ビジネスシーンで請求書を封筒に入れる際には注意するべき点があります。 今回はその点について解説します。 請求書に必ず記載するもの ①まず、請求書や見積書には「請求書在中」「見積書在中」とスタンプを押すか書いておくことが重要です。 これにより、誤って処分されるのを防ぎ、経理担当者の手元にスムーズに届きます。 横長の封筒の場合は右下、縦長の場合は左下に記載します。 ②次に、宛名には担当者名を記載することが推奨されます。 特に大企業宛の場合、経理担当者名を書くことで確実に手元に

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          「封筒の宛名はどれくらいの大きさで書けばいい?」

          封筒に書かれる宛名は受け取る人にとっての第一印象を決める重要な要素です。 「適切な大きさで、印象の良い宛名を書きたいけれど、具体的な文字の大きさが分からない」と悩む方も多いでしょう。 そこで今回は、封筒における宛名の適切な大きさと文字の大きさを決める際のポイントを紹介します。 封筒に書く宛名の大きさ 宛名を書く際には名前だけでなく住所や会社名も含まれます。 全体のバランスを取るのが難しく感じるかもしれませんが、実は美しく見える比率があるのです。 名前の大きさを基準(100

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          圧着はがきDMで注意するべきポイントは?

          圧着はがきは通常のはがきに比べて情報量が多く、開封率も高いため、多くの企業がDM(ダイレクトメール)として採用しています。 しかし、圧着はがきをDMとして作成する際にはいくつかの注意点があります。 今回は、圧着はがきを使う際の注意点と郵便規定について説明します。 圧着はがきの注意点 水に濡れた場合の対処法: 圧着はがきは水に濡れたり湿気を多く吸収すると、圧着面がきれいに剥がせなくなります。 無理に剥がすと破れたり、印刷が剥がれることがあります。 しかし、完全に乾かすことで

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          封筒の色にはどんな意味があるの?

          封筒の色にはそれぞれ意味があり、用途に応じて使い分ける必要があります。 ここでは一般的な封筒の色とその使い分け方について説明します。 まず、白色の封筒は「誠実」という意味があり、フォーマルな印象を持つため、重要な文書やビジネスでの使用に適しています。 ただし、裏紙がある2重構造の白封筒は結婚式などには不向きです。 次に、茶色の封筒は事務的な印象が強く、日常の業務で多用されます。 白封筒に比べると少しカジュアルな印象があるため、重要な資料の送付には不向きですが、コストが低い

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          大切な封筒を濡らさないようにするには?

          雨の日に封筒が濡れてしまうと、重要な書類の受け取り手に悪い印象を与えかねませんよね。 今回は、封筒の雨濡れ対策を解説します。 封筒が濡れる原因は、配達時に手が濡れていたり、ポストに水がたまっていたりすることが挙げられます。 特に、ポストの形状や素材が木製である場合、濡れやすくなります。 郵便物が濡れると多くの問題が発生するため、封筒の防水対策は重要です。 特に重要書類や水濡れに弱い品物を送る際には、防水対策が欠かせません。 封筒に「水濡れ厳禁」と記載することは配達員に注

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          封筒に差出人や宛先を書かないとどうなる?

          封筒に差出人や宛先を書かずに郵便を出すと、いくつかの問題が起こるかもしれません。 特に困るのは「還付不能郵便」という状態です。 これは、差出人がわからず、宛先も間違っていたり、受取人が引っ越していたりする場合に起こります。 具体的な問題は次の通りです。 郵便物が届かない: 宛先が間違っていたり、受取人が不在の場合、通常は差出人に返送されますが、差出人が書かれていないと返送されず、還付不能郵便になります。 郵便局で開封される: 還付不能郵便になった場合、郵便局が封筒を開けて

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