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完璧主義な私が、スーパーウーマンを辞められた理由。

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夫婦やカップルの本音をシェアするコミュニティ「フタリノ」です。

「ふうふのA面・B面」第4回は、結婚してから40年!今が一番良い関係だ、笑顔で語る白鳥さんご夫婦にお話を伺ってきました。

「ふうふのA面・B面」とは?
夫婦それぞれの視点から「ふたりの転機」について取材をするインタビュー企画。夫婦の人生の重要な局面での喜びや葛藤、決断の背景にはどんな想いがあったのかを、それぞれの視点から紐解いていきます。

おふたりとも還暦をむかえ、人生の大先輩でもある白鳥さんご夫妻。

今回はA面として、「母であり、妻であり、嫁であり、良い仕事人でありたかった」と語る、由紀子さんのかなりハードな人生と、完璧主義の自分を解放できた背景について伺ってきました。

取材後、将来こんな夫婦になりたい! と編集部で話題になったおふたりの軌跡や、女性ならではの葛藤をお届けします。

ぜひ最後までご覧ください。


ーーー由紀子さんからみて、公彦さんはどんな方でしょうか?

由紀子:
初めて会ったときから、信頼できる人だなという印象は強く持っていました。
彼は隠し事をしない人なので、一緒にいてすごく楽ですね。普段からお互いのことをペラペラ喋るタイプではないんですが、大事なことは逃げずにちゃんと話そうと、努力してきました。

とにかく好奇心が旺盛で、なにごとも楽しもうとする人です。

わたしが30代で3ヶ月ほど入院していたときも、遠い中、子どもたちを連れてよくお見舞いに来てくれていて。入院中のある日、ちょっと外にいかない?と私を連れ出してくれたと思ったら、病院の庭でサザエの壷焼きを焼いてご馳走してくれて!(笑) 当時びっくりしたんですけど、入院生活が長かった私を少しでも楽しませようと、考えて準備してくれたのは、とても嬉しかったですね。

ーーー夫婦生活も40年を迎えられたおふたり。子育て・起業・介護・ご病気など、沢山のことを乗り越えてこられた紆余曲折が人生曲線にも描かれていますね。

由紀子さんの人生曲線を描いていただきました

いい妻、いい母、いい嫁、いい仕事人になりたかった

なんでもしっかりやりたかった頃

ーーー40代の頃までは、あれもこれも頑張りすぎて完全に積載オーバーだったと伺いました。そうなる背景には、何があったんでしょうか。

由紀子:
私はもともと、良い意味で人に気を遣って生活していました。誰かがどこかに行くとなれば「車出そうか」と声を掛ける、そういう気遣いが当たり前の家で育ったんです。

そして長女だったので、押し付けられはしないけれど、やっぱり自然と「いいお姉ちゃん」を演じていた気がします。
なので、ある意味保守人間というか、「できないです」ってなかなか言えない。
人のために動きすぎて、家族からも「お母さん、馬鹿じゃないの」って言われるくらい、気を遣ってしまうこともありました。

今でもそういう自分をゼロにはできないです。

だけど、気を遣いすぎちゃうこと自体が悪いわけじゃなくて、そういう自分だってことを、わかった上で対処する必要があるんだなと思うんですよね。
長年生きてきて、自分を知ることが本当に大切だなと思っています。

良いところも悪いところもあるけれど、そういう自分を受け入れて、ちょっとずつ対処方法を身につけていけば、幸せに生きていけるんじゃないかなと。

ーーー人に気を遣いすぎるあまり、自分が無理をしていることに気づかなかった時期があったんですね。そこから自分を解放できたきっかけはなんだったんでしょうか。

自分を解放してくれた、3つのできごと

股関節手術後のリハビリ室にて

1.「辞める」という選択肢に気づいた

由紀子:
大きく3つの出来事があります。
ひとつめは、病院のソーシャルワーカーさんに「あなたはスーパーウーマンじゃないのよ。何をやめるか、今この場で決めなさい」って、バシっと言われたこと。

変形性股関節症での大きな手術をし、3か月の入院後、退院にあたっての面談で、「あなたは普段、何をしているの?」と聞かれ、やっていることを全て話したときのことでした。
 
当時私は、仕事や子育てのほかに、近所の子どもに頼まれてピアノを教えたり、とにかく「あれもやりたい、これもやりたい」と無意識に積め込みすぎていて。やめるという選択肢を全く持ってなかったんです。

夫でもなく家族でもなく、第3者から客観的に言われたことが、すごく大きなきっかけでした。
その一言で急にスーパーウーマンを辞められた訳ではないけれど、初めて「辞める」という選択肢があることに気付くきっかけになりました。

入院中に子どもたちと公園へ

2. 辞めても、大丈夫だった

NHKの50voice収録

由紀子:
ふたつめは、実際に辞めてみたことです。

私たちは結婚した時から、夫の両親と兄家族と三世帯同居をしていました。
今思えば、良い妻、良い母、良い嫁、良い仕事人になりたがっていた自分がいたなと思っていて……。家族に対しても必要以上に気を遣っていました。

「お茶を出した方がいいかしら」「もうそろそろご飯の支度しなくちゃいけないな」と、誰に言われたわけでもないのに、「やらなきゃ」と自分を追い込んでしまう場面が多々あって。

40代の頃から義理の両親の介護も始まり、あるとき急にいっぱいいっぱいになってしまいました。

その時に、義姉とのトラブルで「良い嫁でいるのをちょっとやめちゃおうかな」と思えたのです。
そしてそれまで良かれと思ってやっていたことを辞めてみると、やらなくても誰からも何も言われませんでした。自分の首を締めているのは自分自身だったんだ、って気づいたんですよね。

3. 身体からのSOS

由紀子:
3つめは、子宮筋腫が重症化したときに医者に言われた言葉です。
健康診断で子宮筋腫が見つかり、経過観察をしていたのですが、3年ほど経った時、かなり悪化し、3ヶ所に腫瘍が多発してしまいました。その時のお医者さんに「それ(腫瘍)ね。あなたが作ったのよ」って言われたんですよ。

ストレスを放置してたからこうなったんだよ、ってことなんですけど、 本当におっしゃる通りでめちゃくちゃ悔しかったですね。

SOSを出せない性格で感情やストレスを溜め込んでしまう私に、身体は「もう限界だよ」と教えてくれていたんです。それなのに、鈍感すぎちゃって気づけないことがいっぱいありました。

自分の身体を守れるのは自分。
特に女性には、自分のことをよく知ろうね、と伝えたいです。

ーーー頑張りすぎて、自分自身のことが後回しになり、違和感にも気づけない状態だったんですね。

由紀子:
そうですね。「スーパーウーマン」を辞められた転機はこの3つの出来事で現実を目の当たりにしたことなんですが、このタイミングでパンっと切り替わって大きく変わったという感じではなくて。

心がペシャンコになっても、しばらくはずっと武装をし続けていたというか……。すぐには変われなかったけど、人生を積み重ねてきて、少しずつ鎧が剥がれてきたような感覚ですね。

今思えば、辛かったことや嫌だったことが自分を解放したきっかけになってるんですよね。

過去は全て悲しいことや辛いことって思いがちだけど、 60才を過ぎてみたら「あれがあったから、私、変われたじゃん」って思えて。
「過去は書き換えられる」っていうけど、まさにこういうことなんだな、と実感しています。

ーーー捉え方、大切ですね。全部100点を取ろうとされていた頃と比べて、今は何点ぐらいで自分に対してマルが出せるようになった感覚でしょうか?

由紀子:
全部で100点だとしたら、70点でもいいんじゃないかと思えるようになりました。
3割はできなくてもいい。
50点まで行ったら「よく頑張ってるじゃん」って、自分に対してヨシヨシしてあげられるようになったんじゃないかなと思います。

今振り返ると、私はやっぱりだいぶ長い間、いい格好したがってたんだろうなと思うんですよ。

夫婦としての試練

ラブラドールレトリバーのアロイを迎えた日

ーーー紆余曲折あったなかで、夫婦でいることが一番辛かった時期はいつ頃だったんでしょうか。

由紀子:
私は更年期が人よりも強く出た方で、3年間くらい感情のコントロールがうまくできなくなっていました。

当時は外に聞こえるんじゃないかってぐらい叫んでたり、「どうせ私なんていらないと思ってるんでしょ! なんで私と結婚したの」って夫に対しても暴言を吐きまくっていました。 

あのときは、自分の中で感情が止まらなかったんですよ。叫びながら夫に立ち向かっていったこともあって、気が触れたんじゃないかって思われるほど。
当時は仕事も大変だった時期なのに、夫はよく耐えてくれたなと今でも感謝しています。

ーーー当時、公彦さんはどのように受け止めてくださっていたのでしょう?

由紀子:
私が明らかに大変なことになっていても、彼は「大変だね、休んでいたら?」とは言わなかったんです。たぶん彼にそう言われていたら、本当に私って大変なんだと思って、心が折れてぺちゃんこになっていたと思います。

私がどんなに怒り狂っていても、毎日変わらず「会社に行くよ」と無理やり外に連れ出してくれたことは、本当に感謝しています。

いつも会社までは一緒に出勤していたんですが、「体調が悪いなら、家で寝ておきなよ」というふうに一度も言われなかったことは、私にとっては大きな救いでした。きっとあの状態で家にいたら、引きこもって脱出できず、廃人になっていたんじゃないかなと思うんですよ。

無理やりでも外に出れているうちはなんとかなるじゃないですか。
もう時間だから行くよって言われた時に、とりあえず車に乗って外に出て。

車の中ではもう手の甲の血管がぶくぶく泡立つような感覚で、怖ろしい気持ちになっていて。どうしようもない気持ちを抑えるためにずっと手を叩いていて。
でも人間って不思議なんです。職場の地下の駐車場に入った瞬間に、その怖さがスーッと消える。

仕事はバーっとこなして、終わって車に乗るとまた怖さが戻ってくるんですけど、外の世界に出る緊張感や小さなストレスは、自分を強く保ってくれるくれるんだなと実感しました。 

当時の彼の気持ちを聞いたことはないのですが、長いこと一緒に暮らしてきた中で、外にさえ出ればちゃんとするだろう、ひどい状態のまま1日中沈んでるよりはいいんじゃないか、と思って、あえてそうしてくれていたのかもしれませんね。

ーーー女性にとって生理や更年期など、ホルモンバランスの変化は、避けては通れないものですよね。

由紀子:
女性の身体って、人生の中で大きく変動するときがあって、それはどうしようもないんですよ。
毎日ではなかったけれど、1番ひどい時はもうパニック状態みたいになっていましたね。

そんなとき、うやむやな知識や情報に惑わされず、 正しい健康知識を学んで、正しく判断する思考が大切だなと、今になって思います。

60代になっても人は変われる

SUPを楽しむことができるようになった!

由紀子:
実は最近、自分でもびっくりすることがあって。
30代で股関節の手術をしていて、その後人工股関節を入れる手術もしたので、長年走ることは封印してきたんです。手術は成功して、先生にももう走って大丈夫だと言ってもらっていたのですが、それでもなかなか走れなくて。

それが今年、ローマ空港でフライトの遅延で走らざるを得ない事態になって、航空会社の人に急に「RUN!(走れ!)」って言われたんですよ。

その瞬間に、 自分の頭のスイッチがパチンっと入ったらしくて、何も考えずにダーーっと走り出しちゃって。
私はもちろん、周りの仲間も「ゆきこさんが走ってるなんて嘘でしょ?」ってびっくり(笑)。走っても足は全然痛くなかったし、問題なく走れたんです。

その時に、きっと人って、頭の中で勝手に止めてることがあって、いくつになってもそれは解放できるんだなあって。
そのとき「私、60代になっても変われるじゃん!」って思えたんですよね。


ーーー先程の「いい妻、いい嫁として、〜〜せねばならない」という固定観念で自分を縛っていたお話とも重なりますね。
自分で勝手に決めつけていることに気づいて、手放すことで、人は変われるんだなと思いました。

40周年の今だから言える、夫婦関係の築きかた

心穏やかな旅の一コマ

ーーー由紀子さんがスーパーウーマンをやめ、「自分自身」を大切にできるようになったことで、夫婦関係にも何か変化はありましたか?

由紀子:
そうですね。夫に対しても、いい格好をせず、少しずつ素直に話せるようになっていきました。

それまでの私は 「ごめんね」がたくさん出る人だったんです。

家でも会社でも、「ごめんね」ということが多くて。「言わなくてもいいところでも”ごめん”ばっかり言うね」とか「何回ごめんって言うの」と言われちゃったこともあるくらい。

でもあるとき「ごめんね」で始めてた会話を「ありがとう」「すごい助かる」に変えたら、人生が変わっちゃったんですよ。
その言葉が 素直に言えるようになった頃から、すごくいい人生になってきたと実感しています。

夫婦としても60代の今が一番いい関係を築けていると思いますね。

ーーー様々なことを乗り越えて、今が一番良いと思えるのは本当に素敵なことだと思います。もし今過去の自分に、夫婦関係についてアドバイスするとしたら、どんなことを伝えたいですか?

30年来のビジネスパートナーご夫妻との旅

相手は別の人間だと受け止める

由紀子:
もちろん40年の間には色々なことがあったけれど、 相手は別の人間なんだって思うとすごく楽だよ、ってことですね。

分かり合おうなんて思わないというか、相手の全てを知ろうなんて思わずに「あ、そういう考え方をしてるんだな」と受け取る。

「私はこう思う」を貫くだけではうまくいかないし、黙っているだけもダメだから、お互いにちょっとずつ話をして受け止めあっていく。その時にはやっぱり格好悪いこともぜんぶ、喋った方がいいと思いますね。

カッコ悪くても、嘘はつかない

由紀子:
あとはお互いに暗黙の了解で、嘘をつかないっていうのは一貫していますね。
かっこ悪いこととか言いたくないこともいっぱい起きるけれども、実はさ……って言って、ちゃんと喋る。
 
若い頃はかっこ悪い自分は出したくないって思っていたけど、早く出しちゃった方が絶対いい。そのほうが楽なんですよ。

彼は隠し事をしない人なので、それを間近で体感してると、自分もさらけだしていいんだっていう気持ちになれたのかもしれません。

逃げずに対処すること

由紀子:
大事なことから逃げずにちゃんと話す努力も必要ですよね。

言い争いになったあるとき、「ちょっと紙に書き出してみない?」って言われたんですよ。
実際そうしてみると、だんだん気持ちが落ち着く気がして、目で認識するって大切だなと思いました。そこからは、言い争いになりそうな時は、紙に書いて話すこともするようになりました。

対決してもしょうがないし、解決策もその場で一緒に考えて話し合うスタイルです。

更年期の時なんて、「私、動物になっちゃったのかな?!」っていうぐらい、感情剥き出しで「キーーーッ!」となってしまうほどひどかった時期もあったけど、彼はどんなときも逃げずに向き合ってくれたからこそ今があると思います。

夫婦愛とは?

ーーー由紀子さんにとって、夫婦の愛とはなんでしょうか?

由紀子:
『夫婦愛は、2人でずっと育んでいくもの』という言葉がしっくりきます。
山あり谷ありだけど、お互いに向き合い続ければ、ふたりのやり方、考え方で育んでいけるものだなと思いました。

誠実な人と出会えたことは、私にとっては、すごく幸せなことです。
お互いに嘘をつかなければ、心穏やかでいられる。

その上で、信じきるってことが、とても大切だなと思います。

ーーー信じたいと思っていても、どこかで不安を抱えたり疑心暗鬼になることはなかったですか?

由紀子:
どちらかというと、相手を信じるというより、自分を信じるってことなんですよね。

相手が白か黒かなんて、結局本当のところはわからないんだとしたら、信じると決めた自分の気持ちを信じるみたいな。
人って自分に責任があるってことを、つい忘れちゃうんだけど、結婚も今の生活も、決めたのは自分だからね。

人生、いろんなことが起きちゃうじゃないですか。

でも、もうどうしよう……っていう時に夫が言ってくれた「今まで乗り越えられなかったことはなかったよね」っていう言葉で、すごく心が楽になったんです。

仕事で人がどんどん辞めてしまう難しい局面のときも、家族に試練が訪れたときも、諦めずにふたりで乗り越えてきました。

なので、その言葉はすごく大切な言葉として今も私の中にあります。

ーーーともに積み重ねた人生が、自信に変わっていくんですね。今後についてはどのようにお考えですか。

由紀子:
今はほぼセミリタイヤの状態で、ようやく時間的に余裕が出てきました。

これまで一生懸命やってきたぶん、贅沢とかじゃなく、心地よいと思う暮らしを大事にしていきたいね、と話しています。

自分は現在心身の養生について学びつつあるので、全力で免疫力をアップしていきます。

互いを尊重しあって、よい意味の「いい加減に生きる」ことを大切にしていきたいです。

ーーー由紀子さん、ありがとうございました!



完璧じゃなくてもいい。すぐに変われなくてもいい。

幾度もの手術や、女性ならではの辛い更年期を乗り越えられたゆきこさんが、やさしく語る一言に、心がほぐれたような感覚になりました。

大人になるほど気づかぬうちに「〜せねば」という理想に、自分を押し込めてしまうけれど、その鎧を脱ぐことで、もっと楽に自分を解放することができる。

それは自分のためだけでなく、ふたりの関係にとって良いことだ、ということを今のおふたりから感じることができました。

一気に変わることはむずかしくても、時間をかけて1枚ずつ鎧を外してみるのはいかがでしょうか。

気づかぬうちに、自分で決めたルールにとらわれている方にとって、少しでも自分の心や身体に目を向けるきっかけになれば嬉しいです。

後編は、ゆきこさんご自身が「自分じゃなくなってしまったようだった」というほどに症状が激しかった更年期のお話をメインに、B面として公彦さんにお話を伺いました!

女性特有のホルモンバランスによって、パートナーが辛いとき、どうすればよいのだろう? と考えられた方はもちろん、長年連れ添ったご夫婦の円満の秘訣もぜひお楽しみください。

▼B面/夫・公彦さんの記事はこちら



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