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「旧市町村日誌」仁科勝介(かつお)

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2023年4月から二度目の日本一周、旧町名市町村一周の旅に出られた写真家の仁科勝介(かつお)さん。 週に一度を目安に、その日のできごと日記、旅のこぼれ話やブログ「ふるさとの手帖」…
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記事一覧

『旧市町村日誌』 46 夏の始まり  文・写真 仁科勝介(かつお)

全力疾走の夏が始まりました。もちろん、これまでの旅も全力ですが、セミが元気に鳴き出してか…

『旧市町村日誌』 45 一週間いろいろ  文・写真 仁科勝介(かつお)

7月6日-7月12日 一か月ぐらいの時間をかけて起こりそうな出来事が、一週間のあいだに次々と…

『旧市町村日誌』44 休日の日記 文・写真 仁科勝介(かつお)

6月28日(金) カプセルホテルに連泊している。大部屋に入ると小さなカーテンが幾つも閉ま…

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『旧市町村日誌』43 敬愛する作家さんと会う 文・写真 仁科勝介(かつお)

6月21日(金) 敬愛する作家さんと会った。面識は何度かあったけれど、一対一で会うのは初…

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『旧市町村日誌』41 出会い方あれこれ 文・写真 仁科勝介(かつお)

旅先での初めましての出会い方はいくつかある。 ひとつは完全に偶然といって良いような出会い…

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『旧市町村日誌』40 旅の中断中に 文・写真 仁科勝介(かつお)

5月も終わり。旅の中断中に蛍を見ました。知り合いの方々が蛍を見る会をひらくそうで、その下…

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『旧市町村日誌』39 実家の時間。  文・写真 仁科勝介(かつお)

旅をしているはずなのに、東京にいた頃よりも、倉敷の実家に立ち寄る頻度が増えました。今、あらゆる荷物は実家に置いているし、ネットで買ったものや、仕事の書類も実家に届けてもらうことが多いので、立ち寄る頻度が増えたわけです。GW後半の数日間を実家で過ごしたけれど、家に帰るとどっさりと荷物が届いていて、その中には捺印して返送する書類もあったりするので、これ、国内旅だから成り立っているけれど、日本にいなかったらどうなるんだろう、とかも思います。 ほかに実家でやることのひとつは、買い

『旧市町村日誌』38 まっすぐ、旅のレポート 文・写真 仁科勝介(かつお)

3月末に旅を再開して、更新があいてしまいました。感覚的には、鹿児島県からほぼ休まずに進ん…

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『旧市町村日誌』37 なりたい大人、ありたい自分 文・写真 仁科勝介(かつお)

3月22日に東京で開かれた「18歳の成人式」のあと、すぐに鹿児島へ戻って旅を再開する予定だっ…

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『旧市町村日誌』36 1000の旅 文・写真 仁科勝介(かつお)

ブログの更新が追いついていないので、若干宣言はしづらいけれど、屋久島を訪れて、訪問したま…

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『旧市町村日誌』35 船に乗るとき 文・写真 仁科勝介(かつお)

今回の旅でも離島へ訪れていますが、8割は行ったことがあって、2割は一度も行ったことがない…

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『旧市町村日誌』34 再スタート 文・写真 仁科勝介(かつお)

2週間ほど旅を休むにあたって、スーパーカブをどこかに停める必要があります。このとき巡って…

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『旧市町村日誌』33 長崎の島つれづれ文・写真 仁科勝介(かつお)

平戸市から船で的山大島を目指します。「まとやまおおしま」ではなく「あづちおおしま」と読む…

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『旧市町村日誌』32 佐賀から長崎へ 文・写真 仁科勝介(かつお)

12/23(土)曇り 迷ったものの、作業日とする。おかげで作業もプラス状態になった。ここから崩れないようにすることだ。継続してやることを、やり続けるということ。バランスを乱したら、戻るまですごく時間がかかっちゃうもんなあ。 12/24(日)曇り 旅の再開。旧脊振村は雪が残っていて、驚かされた。同じ佐賀県でも、景色がまったく異なっていた。 今日、最もインパクトが強かったのは、佐野常民さんだ。幕末の佐賀藩の近代化に大きく貢献し、明治に入ってからは国づくりを