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魂をゆさぶる音楽

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スピリチュアルな歌詞の曲、映像からエネルギーを感じるものなど追加していきます。
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2016年6月の記事一覧

Elton John / Your song

もうすぐ50年になるこの曲。ライブでは欠かせないレパートリーとのこと。”How wonderful life is while you're in the world” スピリチュアル的に言えば、「あなたのいる今世はなんてすばらしいんだろう」となりますでしょうか。。。ピアノの鍵盤をたたくたびにエネルギーを感じます。 (1970) Live on BBC TV

Olivia Newton-John / Have You Never Been Mellow

何度もCMに使われているこの曲。シンプルな装いにエレガントな雰囲気を感じるのは髪型のせいなんでしょうか。僕の中では70年代のアイドル。歌が始まるとエネルギーがまぶしくて年甲斐もない気分にさせていただけます。。。

The Carpenters Rainy Days And Mondays Live At The BBC 1971

雨の日の月曜日には、この曲を聴くという人は多いのだろうか。寂しい歌詞がカレンの気持ちにはまってエネルギーがノッています。

So Far Away - Carole King & James Taylor (live 1970)

休日の午後にキャロル・キングを聴くっていうのは、まぁコーヒーとか紅茶とか飲みながら、少し秋の風が吹いてきたときに合うのかもしれません。でも、冷たいアイスコーヒーもいいかなぁ。
髪がいっぱいあったころのジェイムス・テイラーが、つま弾くギターの音が美しい。彼が映像に登場してくるあたりからエネルギーが放たれます。キャロル・キングはピアノを弾いているので、手を広げたときにバーンみたいなのはないんですが顔が
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Rod Stewart - Maggie May 1979 (TV Live)

なんでしょう、この下品さ。今となっては、非常に華のあるじじぃですが、なんかやんちゃな若者です。しかし、オーラがでているんでしょう。このころのLIVE映像はどれをみてもエネルギーがバンバン放たれています。何気にフェイセスの日本人ベーシスト山内テツがいるのがいいです。

Neil Young / Heart Of Gold

ニール・ヤング/孤独の旅路
1971年のライヴ映像。ハーモニカを取り換えるという前置きがありますが長いので曲が始まるところから。まだ発表したばかりのこの曲は全米No.1となります。ジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタットらがコーラスで参加。金の心を掘り続ける、転じて金の心を持った人となるために彷徨うが、年を取っていく。。。といった歌詞がツボです。映像からのエネルギーは、ギターのカッティングの音
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Santana - Soul Sacrifice 1969 "Woodstock" Live

前回のホイットニーから真逆の音楽ですが、サンタナです。そろそろ半世紀経とうとしているウッドストックのライブ映像。ザ・フーのピート・タウンゼントかだれかが、ウッドストックのハイライトは、スライとサンタナだったと言わしめた迫力のライブ。サンタナはこのあとブラック・マジック・ウーマンの大ヒットにより名実ともにトップアーティストとなり、さらにスピリチュアルな世界に足を踏み入れます。横尾忠則のアートが最高の もっとみる

90年代の大ヒットといえば

Whitney Houston / I will always love you.
この曲はベタななチョイスと思われるでしょう。ホイットニーの夫や子供?も観客席で出てくるライブ。しかし、ホイットニーが手を振りかざせばぶわんぶわんエネルギーが発せられます!!!
歌詞訳詞 http://www.geocities.jp/whitneyhouston_website/W-iwillalways.htm