酒がアカンのではなくに習い、汚い言葉を封印していこう
ふらん(@tuppy_osakacafe)です。僕目線メディアは「どうやったら数字を取れるか」が重要で人々を扇動しているように見えます。非営利ではないので、何かしら得になるから毎日の様にワンパターン。
感情と分けて決断しないといけない事が多々あります。大阪は月末まで百貨店も基本的に休業。百貨店に行く用事のある人からすると困った出来事。僕も正直困っています。むかつく!という人もいれば「人は自然と大きい商業施設に行くから仕方が無い」という人もいます。ではオンラインで、というけれど運ぶのは誰ですか?もしかすると自分の周りは平和なだけで、全然別の環境にいたら淀んだ空気の中で過ごしている人もいるのかもと思ってしまいました。
もう1年以上経って、何かに気付いて行動や考え方を改める人もいればずっと変わらない人もいます。本来変わりたくないのかもしれませんが、変わらないと面白くない。生きる目的とか目標とか無くてもいいとは思います。使命感も別にいらないでしょう。
ただ、メディアと同じように扇動するような事してどうするの?とは思っています。つい感情的になる人が大多数。僕も完全にはコントロールできていないと思います。明らかな上から目線、軽率な言葉は確実にNGですが、”攻撃的”なネガティブなコメントはしないとか、その世界観に入らないとか、すぐに国がーと言わないとか。コンフォートゾーンの広げ方なんてものは余裕のある人がする事なので、嫌いとか合わないと思えばミュートしてみなければいい。普通と思っていた人も嫌いになってしまう可能性があります。
20代前半、これはこうだと知ったかぶりを続けて物事を分かった気がしていました。実際やってみると楽しいと思う事は多くても「簡単」とは全然思わない。そして、安易な発言はまずしなくなり言葉も選ぶ様になりました。今の時期は特に試されています。
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