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日本のドリンキング・カルチャーに関する記事を読んでみよう!

日本の「飲むと羽目を外しても怒られない」カルチャーは、

外国に避難されることもしばしば。

「ノミニュケーション」という言葉が流行るほど、飲むことに寛容な国は日本以外にあまりない。

でも、コロナでその文化が変わりつつある。

それを、この記事から読み取ってみよう:

記事に書かれているような人、まわりにもたくさんいるのでは?

私のまわりにも、思いつく人いっぱいいるな~ 私自身も含めてw


ボキャブラリ:

タイトル:"How COVID-19" has affected Japan's drinking culture" = 「コロナが、日本の飲む文化をどう影響したか」

to affect = 影響する ※effect = 影響
↑動詞と名詞で違う綴り。みんなよく間違えている。注意。

drinking culture = 飲む文化

最初の3段落だけでも読んでみよう:

to declare a state of emergency = 緊急事態宣言する
novel = 新奇の
to order = 注文する、オーダーする
canned chuhai cocktail = チューハイ缶
neighborhood discount liquor store = 近所のディスカウント酒屋
stay-at-home request = 家にいるように促されていること
to roll out in heavily affected areas = 大きく影響を受けている地域で展開する
to hunker down = 本腰を入れる
to stock up on daily necessities = 日用品をため込む
booze = 酒 ※かなりくだけた言い方
resident  = レジデント、居住者
frequency of grocery shopping = 食料品店に行く頻度
once every three days = 3日に一度
to shorten operating hours = 営業時間を短縮する
to drink after work = 仕事の後に飲みに行く
online party = オンライン・パーティー
corporate Japan = 日本の会社社会
to rapidly adopt teleworking to reduce contagion risks = 感染リスクを減らすため、テレワークを急いで実施する
as the weeks went by = 時がたつにつれ
novelty of working at home = 自宅で仕事をして飲むことの珍しさ
to wear off= 消える、なくなる
fanfare = ファンファーレ
trash bin = ゴミ箱
to steadily accumulate empty cans = 着々とカラの缶がたまる
Japanese-style hub = ジャパニーズ・スタイルのパブ(居酒屋の説明)
to long = 欲する
ice-cold mug of draft beer = 氷のように冷えたコップに注がれたドラフトビール


自分の最近の状況を説明するのに、ピッタリな表現がたくさん入っている。

これは使える!と思った表現はすぐ盗んで使う人は、英語の上達スピードが何倍か早い。それは、生きた表現を使うことで、友達がすぐにできるし、他の粋な表現もゲットしやすいから。

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