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「吉野杉樽天然醸造醤油」が「サタデープラス」醤油ランキング2位を受賞しました。

こんにちは、フンドーキン販促課です。
今回は再び(!?)とっても嬉しいご報告です!

TBS系列「サタデープラス(2022/5/21放送分)」の「ひたすら試してランキング」のコーナーにて、フンドーキンの吉野杉樽天然醸造醤油が総合2位を受賞いたしました🥈👏



今年1月には、同番組ごまドレッシングランキングにて「深煎り焙煎ごまドレッシング」が1位を頂いておりましたので、別の商品で2度目の受賞とあって嬉しさも倍増でした!
ありがとうございます✨


今回の醤油ランキングでは、人気のこいくち醤油15製品の中から、
①コストパフォーマンス、②焼いた時の味、③魚との相性、④お米との相性、⑤そのままの味の5つを各10点満点で評価。


結果は…

①コストパフォーマンス 5点
②焼いた時の味 9点
③魚との相性 10点(部門1位)
④お米との相性 10点(部門1位)
⑤そのままの味 10点

総合得点44点/50点、味に関する3部門で満点の高評価をいただきました!👏


番組内で試食していただいた方々から数々の嬉しいコメントをいただきましたので、その中から一部をご紹介させていただきます。↓

お米との相性調査での試食時
👩「間違いない、おいしい!」
👨「天然の樽の香りがしてまろやか」

魚との相性調査での試食時
👨「焼き魚の香りと樽の香りが合う」
👨「赤身のマグロと日本酒に合わせたい!」
👩「スタンディングオベーションしたいくらいおいしい!」

上記は一部ですが、とても嬉しいお言葉ばかりで光栄でした✨


吉野杉樽天然醸造醤油のこだわり


通常の醤油は半年間熟成させますが、吉野杉樽天然醸造醤油の熟成期間は1年以上。国産大豆、国産小麦と天日塩を吉野杉樽に仕込み、天然醸造しています。

大分醤油協業組合の木樽。吉野杉の樽は6基で製造。

お米との相性について
ミネラル豊富な天日塩を使用し、巨大な木樽の中で1年間、春夏秋冬の気温の変化を受けながらじっくりと発酵・熟成が行われます。
これにより塩カドのないまろやかな味わいとなり淡白な料理(米・ご飯)とも相性のよい醤油に仕上がっています。

魚との相性について
木樽で熟成させることにより香りの成分の種類も量も一般の醤油よりも複雑かつ豊富で、サバのような青魚に特有の臭み(トリメチルアミン等)を抑えるものと考えます。

厳選された国産大豆・国産小麦をふんだんに使用することで旨味が強く、脂ののった魚にも負けない味の醤油となり相性の良さに繋がったのだと思います。
 


また、今回の調査にはありませんでしたが、お肉との相性も良く、砂糖やみりんと合わせて和風ステーキソースにもオススメです。

番組をご覧になって初めてこちらの商品を知った方もいるかと思いますが、お見かけしました際はぜひ一度お試しください😊


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