満員電車の立ち回り

満員電車が大変
並ぶのが大変で乗っている時間が苦痛
人が多いくてつら

知るとあなたは

満員電車が少しだけ楽になる
満員電車の中で座れることができる
電車中の時間がいい時間に変わる

1常に戦闘体制で挑む

満員電車では気持ちが勝っていると
運良く座席に座れることがあります
ふと場所がいいと電車内の人混みを
避けることができます
それは偶然ではなく心構えで
叶うこともあります
例えば
いつももと同じ時間に乗る電車で
いつもと並んでいるところが空いていると
座れるのではないかと思う経験
乗り換えのタイミングがうまくいき
電車の席に座れた経験

これらは運が良かったではなく
あなた自身が無意識で電車にのる際に
戦闘体制に入っているからです
これは毎日電車乗っている人が無意識で
駅からこの階段を降りて
この並びのところにいて電車に乗る
この行動が毎日行われていると
必ず運が回り満員電車で座れたりする
なんで座れたのか?
なぜ座れたのに昨日は座れないのか?
これを紐解いていこうと思います
ただの運ではなく
あなた自身が考えることで必ず運ではなく
計算のもとで座れるようになります

2電車内の座席の把握

ここで電車の車両の席の把握です
ここが大事なポイントです
皆さんの考えは駅から
すぐに乗り換えができるとこの
車両に乗っている方が多いはずです
その考えだと必ず座れません
1人握りの運で座れると思いますが
200回に1回だと思います

僕がいつも意識していることは
1車両の扉数と席数の把握から始めます

まずは1車両に何個扉があるのかを把握します
1車両3つ2つかを考えます
そこから3つであればそこでどの席が
自分が端に座れる人数があるか考えます

これは扉が開いた時に自分が乗る時
目の前に席が前と後ろにあると思います
その数を数えます前右側と後ろ右側2つなのか
前右側、後ろ右側、前左側、後ろ左側4つなのか
そこで4つの方を選択してその扉の前に並びます
めっちゃいいのは2車両目からの
3つある扉の左側がお勧めです
なぜかというと
扉が開いて4つの席+前右側奥、後ろ右側奥の席が空いているから
僕はいつもそこ狙って座るようにしています
本当に席が座れますのでお勧めです
ここでは乗り換えが
早い改札口が近いからではなく
常に座れるとゆう視点で
動いているから座れるのです
ここだけ意識すれば必ず座れる確率が増えます
席の端に座れる扉数と席数を数えて
そこに向かいましょう

3電車来る前の並び方

ここ電車内の座席の把握ができたら
並び方です
例えば
扉数3 扉が開いて席の端が座れる数6の場合
並ぶ時は扉の前に右と左2人並ぶと思います
そこから6人まで端が座れるという計算です
なので6人以内あなたが入れば座れるという
確率が上がるのです
この計算をすれば扉数と席数さえ頭の中に
入れておけば
どの車両に乗れば座れるのか把握できます
そこで応用で
改札で近くないとこと
人が並んでないところなど選ぶことで
より座れる確率が上がります
毎日意識するだけでかなら座れると思います

座れた通勤時間を使って好きなことしてください
まずは座るために行動しましょう

まとめ

常に戦闘体制で挑む
気持ちが座れる確率を上げる
電車内の座席の把握
席数と扉数を把握
電車来る前の並び方
把握した車両の分析したとこに並ぶ

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