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ビジネスのトップランナーから学ぶ 『海外販路を視野に入れる3つの思考』

 

2020年は海外販路も視野に入れ
少しずつ動いていくつもりで
すでにその準備をやってます。
結果、2020年6月に台湾で開催される
食の展示会に参加で調整中。


商工会議所の専務に商品を試食していただいて
お話を伺ってきたその日の夜に
振り返りをFacebookに投稿しておいたので、転載しますね^^

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<12月18日 22:45>

ほんとはnoteにしたいんだけど
ばっと書いとく。

今日分かったことが

■日本のマーケット規模に限定しない。
つまり自分の中の制限を外す。

人間の3次元って【制限の世界】です。
・肉体の制限
・時間の制限
・性別の制限
・可能性の制限
・常識の制限
・環境の制限
あらゆる制限の中に生まれるのが、人間の宿命。

 
あとはそれを自分で外していくしかない。
選択できる人、とはつまり
制限を外せた人、とも言えるわけです。

地方だから
女だから
ママだから
これまでのやり方だから
制限をその都度、外してきたけど
制限を外す方法が分かれば
さらっとまたできる。

 
情報を自分から取りに行けるか
取った情報をすぐに使えるか
それだけなんだけども😊
 

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■どんな接点でも縁になり変わる。
その時できる限りのことをやっておく。
その場限りで終わるか、親交を深めるかは自分のアクション次第。
 

商工会議所の専務はご多忙で
全国飛び回ってるので
ほぼ、つかまらない。笑
今日も、別件で行って
ただ、電話ではすでにお話が通っていて
Prioriは既に試食済み。
MANGETSUはまだだったので
ちょうどいいわ、と思って持ってったら
そのタイミングで帰っていらして
(なんかこういうの、ほんといつも運が味方する。笑)
 

で、お話をゆっくり、たくさんできた
貴重なタイミングだったんですけど
専務のお話がめちゃめちゃおもしろくて
(長くなるから、秘密にするけど笑)
 

チャンスって、ほんと
いつでも目の前にある。
チャンスをつかむ人と
チャンスがないって言う人の差は
『自分がその時どうしたか』
なんでも、本当にシンプル。
 

掴む人のスタンスをキャッチアップできて、また賢くなりました。笑
生きてるだけで、学べます。ほんとーーーーーーーに!!!
最高な世界。
 

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■ひとつの事象は、常に波及する。
ひとつの事象からのリターンではなく、全体の1つとしてどう位置付けるかで、行動を決める。
得られるものは、観察すれば、多岐に渡る。
 

今回、海外への販路は
成約するかしないか、の
二極では全然考えてなくて
(常にそういうスタンスですが)
 

例えば、楽天市場は
売上を作るほか
営業を兼ねてくれるし
情報提供を兼ねてくれるし
実績の可視化を兼ねてくれるし
信頼獲得の役割も果たす。
オンラインマーケティングや
売れるお店の分析もできる。


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海外への販路開拓も
その場の他社との関わりからの発展や
地方の若手が海外へ挑戦するっておもしろさや
平戸に交易の歴史があり、現代に復刻するっていう、物語との連動
成約するなら、海外でも販売している実績を国内に反映するとか
いくらでも展開ができる。
その場で出会うご縁だって、動かなければゼロ。
私自身のコンテンツも増えるわけで
話せる内容もより厚くなるし
リスクなんてほぼないんだから、やらない意味。笑
 

ひとつの事象は、ひとつの恩恵ではなく
常に波及してるわけで
意識を複数に向けるだけで
繋がりも仕事も結果生まれるから
そういうのも、改めて学んだ午後でしたね😊

 
商品にフィードバックをお願いしたら
いや、何も言うことないよ。
もう出来上がってるし
食べたことないおいしさだし
持ってって商談を重ねてみるといいよって言っていただいたので
こちらもコツコツやります🙋‍♀️


いう

振り返りを

して

した

(詰まってしまったから

ここで謎に改行してみた。抜け感。笑)


◼︎制限を外すこと
◼︎ご縁を大切にすること
◼︎全体としての波及効果をみて、決断すること

ぜひ、やってみてください^^



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