導入してよかった!!健康ツール4選!!
単純にこのトップ画像が気に入ったから、このテーマの記事を書きます。笑
健康ツールですが、ちょこちょこ導入しています。
◯体重計「やっぱりBluetooth連携はありがたい」
今まで、体重計はTANITA製のものでスマホとは連携していなかったのですが。
いい加減欲しい。(体重計壊れてからとか考えていたら、いつまでも導入できない)
という考えのもと。導入したのがこちら。
Anker Eufy (ユーフィ) Smart Scale P2 Pro(体重体組成計)
モバイルバッテリーなどで人気のAnkerからの体重計。
これで気がついたのは
体重計に乗るのと、確認する行為が別々にできるということ。
私にとっては大きくて、身体を振り返るのは体重計にのってなくてもいいじゃんか。と気付けました。
時間のある時とか、運動を見直す時はこちらを眺めながら思考することができます。あと、これは私だけかもですが、、、、
この体重計。。。もってたTANITA製より判定が厳しめだったw
より身体を絞らないと標準にならないと行けないので、最近は運動量を増やしてカロリーを減らすという生活習慣の改善が行われています。(笑)
◯休肝日を記録する:減酒日記
実は、約1年半続いてます。減酒日記w
大塚製薬がリリースしているアプリなんですが。
とにかく毎日の入力が楽だということです。
こういう、生活習慣を変えるのは私は極端すると、挫折しやすいので。
コツコツと積み上げてやっています。
こちらは150日経った時の記事ですね。
飲まない日が増えて、体重が落ちやすくなったり。朝の調子が良かったりしてます。
連休はBBQとかしたのですが、まあノンアルで乗り切った日もありました。
ベリタスブロイとかアサヒゼロとか美味しいです。
今月からは、「平日1日、週末1日しか飲まない」みたいな縛りを作って見てます。
1年半も継続できるとは思わなかったので、このアプリおすすめです。
◯心拍数を計測:スマートウォッチ
私は、スマートウォッチにそんなに興味がなかったのですが。
下記の本を読んでいたら、心拍数を手軽に測れるものが欲しくなりました。
まあ、手で脈なんて測れるんですが。w
手軽なので、安いスマートウォッチを仕事中や運動時につけて目安にしています。
最大心拍数の6割〜7割を目指して走ったりと運動を継続しています。
BDNFとか脳にもいいから、運動習慣は必須になりました。w
ちなみに最大心拍数は 220-年齢= で計算できます。
精神科は昔からスポーツを取り入れていて、「スッキリする」とか当人の体感値とかは実感として聞いてたのですが。うつ病の方に運動がエビデンスが出てることや、上記2つの本のように、精神科医の運動に対する見解を知れることですごく当時腑に落ちました。
運動の場合、「わかっててもできない」というダイエットに似た、デメリットがあるので、習慣化のテクニックと組み合わせて導入しています。
さらに、まず自分でも実践しとります。w
◯スポーツ栄養学の本、おもろい
ツールというか本です。w
アスリート向けの本かな?と思っていたのですが。
すごい食事と健康について書いてあってわかりやすいし、エビデンスのある論文を引っ張ってきてあり説得力のある本でした。
腹八分目にしよう
とこの本を読んでまず思いました。w
これはすごく何度も読み返して、ベースとなる知識にしたいなぁと思ってる本です。すごいおすすめです。
きっかけは、WBCのあとのダルビッシュインタビューとか見てたら、食事を気をつけてる話がすごく印象に残っていたので。読んでみてハマったという感じです。
◯目標:疲れにくい身体を作る
年齢的にも日々の積み重ねが、身体に影響を与える時期にも差し掛かってますので。
疲れにくい身体作りには関心があります。(仕事もリハビリなので資料は手に入れやすいので)
まずは新しい体重計の生活を楽しみたいと思います。
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