2024年・J1第24節【セレッソ大阪×アルビレックス新潟】のアルビレックス新潟から見たデータ
前節のFC東京×アルビレックス新潟に引き続き、本日は土曜日に迫った【セレッソ大阪×アルビレックス新潟】のアルビレックス新潟から見たデータやジンクス等について紹介します。
※選手敬称略、延長戦に突入した試合は引き分けとして集計
（スコア上では延長戦突入時勝利は「□」、敗北は「■」と表記）
文字数：1,552文字→1,846文字
画像数：17枚→19枚
・2024/07/19
「2. セレッソ大阪戦でのトピックス」の項目を一部追加
目次
1. データ（セレッソ大阪戦）
1.1. 戦績
これまでの30試合の戦績は10勝8分12敗で、勝率は33.33％とほぼ五分の戦績となっている。一方で、リーグ戦アウェイに関しては、3勝3分6敗／11得点19失点と大きく負け越している。
1.2. 得失点分布
全30試合の得点分布を見ると、最も多かったのは1-0での勝利であり（全体の20.00％）、次点で2-0での勝利（全体の約16.67％）。また、スコアレスドローで終えた試合は二度のみである（全体の約6.67％）。
1.3. 得失点分布(リーグ戦アウェイ)
リーグ戦アウェイ12試合の得点分布を見ると、最も多かったのは0-1での敗北である（全体の約16.67％）。また、それ以外の得点分布は全体的に分散している。
1.4. 当カード最多得点（ベスト5）
◆新潟
◆C大阪
1.5. 現所属得点者
◆新潟
◆C大阪
2. セレッソ大阪戦でのトピックス
◆これまでのリーグ戦でC大阪は一度も逆転勝利を挙げていない一方、新潟は一度逆転勝利を達成している
◆リーグ戦直近13試合で、新潟は前半の時間帯に一度も先制点を許していない
◆土曜日に開催された公式戦直近4試合全てで、新潟は勝点を獲得している（戦績：2勝2分0敗／4得点2失点）
◆7月もしくは8月に開催されたリーグ戦6試合中5試合で、新潟は勝点を獲得している（戦績：3勝2分1敗／6得点3失点）
◆リーグ戦での対戦カード別で見た際の平均アクチュアルプレーイングタイムが、新潟×C大阪が1時間6分15秒と最も長い（平均：58分13秒）
※新潟が2023シーズン以降に行った試合を対象に集計
また、アクチュアルプレーイングタイムが長い順で並べた際には、新潟×C大阪のカードが1位、3位、9位といずれも上位に位置している
3. 2023年以降のリーグ戦トピックス
3.1. 出場時勝率（ベスト5）
※5試合以上出場した選手を対象
3.2. 出場時平均勝点（ベスト5）
※5試合以上出場した選手を対象
3.3. 先発時勝率（ベスト5）
※5試合以上先発出場した選手を対象
3.4. 先発時平均勝点（ベスト5）
※5試合以上先発出場した選手を対象
4. 主審別データ
4.1. 主審別勝率
※2023シーズン以降に新潟の試合を担当、累計5試合以上担当した主審を対象
4.2. 主審別平均勝点
※2023シーズン以降に新潟の試合を担当、累計5試合以上担当した主審を対象
以上
6. リンク集
6.1. 前回対戦時投稿の記事
6.2. 直近の試合の記事
6..3. SNS
6.4. 引用
●J. League Data Site
●Football LAB｜データによってサッカーはもっと輝く
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