歯の治療との向き合い方
おはようございます♪
先ずはこの記事へきていただきありがとうございます!
書く(=心の思いを放つ、共有する)ことで開放に向かうと感じております。
今日の記事、何かの気づきや共感に繋がれば幸いです❤️
6月4日虫歯予防デーですッ
前回記事
私の治療歴
子供の頃
田舎では好きなモノを食べて
幸せに暮らしていました。
むし歯が見つかったのは小学校の頃
思えば家族、特に母は幼少期の生活習慣から
歯の状態が良くなかったため
歯の治療に関しては意識していて
嫌だけれど
ずっと避けれない
だったら気がついた時か定期的に
お手入れしたら大きなダメージはないんだと
考えていました。
最初の大きな治療は奥歯で
今みたいに無痛に近い治療でもなかった
凄く怖かったけれど
治療時間が長過ぎて
最終的には寝ちゃっていました。笑
大きな口を開けて寝ていて
起こされた 笑
それがむし歯治療の一歩目
考え方の変化
前述通り
母の影響で大人になっても
比較的定期的に歯科には通っていました。
虫歯があると食べたいもの食べれない
だったら治療しちゃった方がいいよね。
それに加えて歯の噛み合わせって、食との関係もあるしやっぱり全て繋がっているって確信して20代で気になっていた矯正治療再開
歯の治療、抜歯、矯正器具装着
月一回のワイヤーチェンジ
メリットしかなかったし
外国語や文化を学んでいた私としては
笑顔に白い歯が見える利点や
フェイスラインの変化、顎の負担低減など
プラスあってもマイナスなしでした。
留学する人達も
急に焦って治療するより
普段からしておくと安心ですし
ご自身の噛み合わせに問題がなければ
審美なんて考えなくていいと思いますが
この歯は一生付き合っていくと考えたら
少し愛おしい気持ちになりました。
矯正のモジュール、以下ご参照ください。
治療を楽しむ前向きな感じが
私はスキでした。
モジュールもカラーモジュールなどで
辛い矯正期間を楽しむ工夫を致しました。
私自身は
見えないところも大事だと思っています。
映画アグリーベティ
主人公も
歯列矯正していましたね
Ugly Bettyって全然Uglyじゃないと思う。
むしろ前向きでスキ❤️です。
矯正って月1回ワイヤーを締めるから口腔内ストレスってあると思うのです。
前向きに向き合う姿が私には素敵💓だと思いました。
歯の治療や矯正に対するネガティブな気持ちが
少しでも和らいでくれたらいいなぁ。
いつかなら
今やっちゃおう!
行動が前進の一歩です。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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今後ともよろしくお願いします。
さくら
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