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エミール・ゾラ(1840-1902)

ルーゴン=マッカール叢書


「ルーゴン家の誕生」(1870)

「獲物の分け前」(1871)

「パリの胃袋」(1873)

「プラッサンの征服」(1874)

「ムーレ神父のあやまち」(1875)

「ウージェーヌ・ルーゴン閣下」(1876)

「居酒屋」(1876)

「愛の一ページ」(1878)

「ナナ」(1879)

「ごった煮」(1882)

「ボヌール・デ・ダム百貨店」(1883)

「生きる歓び」(1884)

「ジェルミナール」(1885)

「制作」(1886)

「大地」(1887)

「夢」(1888)

「獣人」(1890)

「金」(1891)

「壊滅」(1892)

「パスカル博士」(1893)


三都市叢書


「ルルド」(1894)

「ローマ」(1896)

「パリ」(1898)


四福音書叢書


「豊穣」(1899)

「労働」(1901)

「真理」(1902)

「正義」(未完)


短編集



「ゾラ・セレクション1 初期名作集」(藤原書店)

「オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家」(光文社古典新訳文庫)

「水車小屋攻撃 他七篇」(岩波文庫)


その他の著作


「ゾラ・セレクション8 文学論集 1865-1896」

「ゾラ・セレクション9 美術論集」

「ゾラ・セレクション10 時代を読む 1870-1900」

「ゾラ・セレクション11 書簡集 1858-1902」

「セザンヌ=ゾラ往復書簡集 1858-1887」

「エドゥアール・マネを見つめて」


関連書籍


「ゾラの可能性 表象・科学・身体」藤原書店

「火、そして霧の中の信号-ゾラ」ミッシェル・セール

「ゾラと世紀末」清水正和

「ゾラ 人と思想」尾崎和郎

「ゾラと近代フランス 歴史から物語へ」小倉孝誠

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