寄付について考えてみた
どーも、フーミンです。
今回はnote公式企画にて
寄付について考える
ということがテーマだったので、フーミンなりに考えていこうと思います。
さて、僕が初めて自分の意志で寄付をしたのは東日本大震災が初めてだったように思います。
当時、中学生の僕のなけなしのお小遣いを寄付しました。
中学生なりにニュースを見て
これは助けな!
でも、何ができんねん!
せや! 寄付や!
という風に思ったのを覚えています...笑
でも、なんだろ
募金箱にお金を入れたときってなんか優しい気持ちになりませんか?
当時の僕はなりました
自分の優しさの心をわけてあげたような...笑
きっと、“寄付”っていうのはただ余ったお金を困っている人達に渡すだけではないんですよね
“心”を渡すんですよ
悲しみや困難で枯れてしまった“心”を潤す
これが、フーミンの考える寄付です。
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フーミン
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