オモロイほうへ…
関西に住んでいることもあり、
人と会うときは笑いをギブできるように心がけている。
基本は真面目やけど、オモロイことがあったり笑いの0→1を作ってやろう。と常日頃考えているわけです。
ただ、吉本新喜劇、M-1、エンタの神様はあまりみた記憶がない。というより笑いに貪欲なクラスメイトが次の日にネタとして披露をしてくれる。
そう考えると、友達経由でお笑い芸人を知るのであった。
喋りもそんな得意ではない小さい頃の自分は、あんな風に喋れたら…
もっとオモロイ人生が待っているんやと思って夢みていた。
現在29歳、自分の人生は他人と比べるとオモロイ人生を歩んできたのではないかと思っている。
高卒で金融機関→社会人入試で大学→医療機器商社営業→製造メーカー
なんやかんやインフラ支えているんかな…
*
言葉は雑になっているけど…
どうしたら相手が笑ってくれるやろうか。
もっと楽しんでもらえるのかな。
人と会うたびに他人目線で考える基礎みたいなものは、ここからきているのではないかと考えている。
伝え方がうまい関西人は、そのことを意識しているので話がわかりやすい。そして、心なしか「やさしさ」を感じることがある。
『真面目の中にあるユーモア』
まだまだ、
人間的にもダメダメな自分やけどオモロイことはやっていきたいし。
オモロイことをする。それが自分の自己肯定感を上げて存在証明みたいなものになるんやと思っていたりする。
注…僕が目指しているお笑いは居酒屋爆笑できるほどのレベルです。
ではではまた〜
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