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きっかけは些細なことだった話〜ルミ先輩へ〜

あきらとさんは、やる気スイッチの天才か…!
そんなことを彷彿させる記事を読んだ。

ライティングゼミのルミ先輩にあてた感想。読んでいくうちに、

「いや、僕もめっちゃお世話になってるやん!」


書かずにいられなくなっていた。

ルミ先輩とは、実際にお会いしたのは2回になるのかな。
(いつもTwitterでお見かけするからいつも会ってるように感じる)

Twitterで、
よくリプ、ファボ、リツイートをしてくださる本当にマメだと思う。
決して、有益でも誰得でもないnoteの自分の記事に、
いつもスキを押してくれるのは決まって、ルミ先輩だった。

天狼院のスタッフやよく来る常連さんに、
「天狼院を知ったきっかけはなんですか?」とよく聞かれる。

その時にいつも自分は、
「知人に教えてもらったんです!」

そのときに頭に浮かぶのは決まってルミ先輩だった。

note関西meetupのときに「天狼院ライティングゼミがあるよ!」って言ってくれたのがきっかけで今では、毎週のように天狼院に足を運んでいる。

そして、面倒見のいい性格なんでしょうか。noteのマガジンに今ままで掲載されたメディアグランプリの記事を綺麗にみやすいようにまとめていて、ギブの塊の人だ…!と、

書いてきたもの
https://note.com/rubby_321/m/m428fb36babf8


天狼院メディアグランプリって簡単に掲載されると思われているけど、実は、講師の方たちって落とす前提で、評価をするんですよ。(マジです)

その中で、ずっと課題を最後まで提出し続けるのって本当にしんどいし。途中で諦める人も中には出てくるんですよ。僕も最初から最後まで提出をして掲載率でいうと40%くらいだったかな。

ルミ先輩は80%の掲載率で、読みやすい記事の数々。掲載されなかった記事も2回ほどだったような気がする。(凄すぎるんですよ…)
そして、その上のクラスのゼミも受講されている。

一番好きな記事はこれ。

愛に溢れた記事です…!旦那さん最高ですよね。

ライティングゼミの最初の課題が掲載されたとき、
一番最初に「面白かったです!」とひとことリプを返してくれたのも先輩だった。

そのあと、1ヶ月ほど掲載されなくて、ボツ記事がどんどんnoteに溢れかえっていたときもひとつひとつコメントやアドバイスをして、

人のことを思えるからこそ、寄り添いながら言葉をかけてくれるのは決まって先輩だった。

note酒場のとき、偶然にもあさみさんにあてた記事が掲載されて、その記事も実は、ルミ先輩の記事を少し参考にしていただいた経緯もあり、何気ないところでもふと支えてくれるそんな人だ。


もっと自信を持っていいと思うのです。
(後輩なのにすみません…)


年末、マリナさんともお会いしたときに、
「ルミさん、天狼院の記事全然落としたことがなくて、本当にすごいんですよ!」と開口一番にマリナさんに言ったような気がします。
(場所は地元のコメダ!)

最後になりますが、
天狼院を絶賛楽しんでいるのですが、スタッフの方たちとよくお話や常連のお客さんと一緒に会話ができているのは、ライティングゼミを勧めてくれたルミ先輩です。

そして、楽しんでいくうちに、オンラインサロンで出会った人たちが、いつの間にか天狼院ライティングゼミに通っていて、楽しんでいたら、いろんなことが起きていたんです。


人生を変える書店

そんなコンセプトですよね。
天狼院書店って…

きっかけは些細なことだとは思うのですが、ルミ先輩が、
実は僕の人生を変えてくれたのではないかなって今、実感してます!

いつもありがとうございます!!

これからもよろしくお願いします!ルミ先輩!!











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