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Natural History Museum編/「ロンドン滞在してた日記」2021.11.2/譜面合間日誌(平日)

今日は、Natural History Museum、ロンドン自然史博物館に行った話。
友達に誘われて、授業の後に行きました。めちゃくちゃ広いので、全部隈なく見るには、冗談抜きで1日かかると思います。私も全部は見られてないです。

まずお昼ご飯を確かSOHOのDOZOで食べたような気がします。
DOZOは日本(風)料理店です。カレーは、とりあえず、お皿が食べづらかった。

博物館はサウス・ケンジントン駅の近くにあります。

中に入ると、私が行った時は、鯨の骨が迎えてくれるようになっていました。一時期月がついていたのですが、今何になっているかはわかりません。

ナイトミュージアムを思わせるような感じです。

恐竜がいます。このティラノサウルスは動きます。

パンダの剥製がありました。色褪せてるのか、茶色いパンダなのかはわかりませんでしたが、なんだか茶色いです。実際見るとちょっと怖い。

エスカレーターがすごくサイケデリック?な感じになっていました。地下みたいな感じなのに上に登っていく不思議。太陽の塔のエスカレーターを彷彿とさせるような色ですね。

地震の展示のコーナーで日本語を発見しました。阪神淡路大震災の体験ができるブースがありました。日本に住んでいると地震はある意味身近なものですが、ヨーロッパは地震がないので、この体験はすごい不思議だろうなと思います。あと、日本のことを書いてあるここだけ、日本語の説明があって、とても粋だなあと思いました。

時間がなくなったし、たくさん歩いて疲れたので、帰りにタピを飲みました。

そして、衝動的にこのキャッシュボックスを購入。小さくコンパクトで使いやすいです。受付に入るときに使っていました。

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