緋色の弾丸に、撃ち抜かれて

仕事終わりギリギリで、レイトショーに駆け込んで来ました。

そして、ギリギリで毎日更新に間に合いそうです。

劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』を公開初日に早速観てきました！

金曜ロードショーの裏で観てました。

コナンファンの方にも怒られない（逆に怒られるかもしれない）ネタバレを３つほどしますと

（一応空白を作っておきます）

・「俺は高校生探偵工藤新一。幼なじみの毛利蘭と～」の自己紹介ムービーは今回もオープニングで登場します。（毎回自己紹介しているアニメ作品はコナンだけではないでしょうか！？）

・今作も爆発や破壊が盛大に行われます。

・とにかくキャラクターがカッコいいです。

とても大事なところをネタバレしてしまったかもしれません。（お馴染み過ぎる要素）

これも想像通りだと思いますが、赤井秀一、かっこ良すぎます。

「はい、撃ち抜かれました」

と男なんですが、赤井秀一の漢に心を撃ち抜かれました。

ちょっとだけお金を多くだして、ええ感じのスクリーンで観たので、音響もすこぶる良く、あの渋い声がじわんじわん来ました。

男なんですけど。（2回目）

今に始まったことではないですが、コナンのかっこよさも去ることながら。

主人公ではないけれども主人公に仕立てられるメインサブキャラクターと言いますか、サブメインキャラクターと言いますか、いや、やっぱり主人公！？そんな位置にいるキャラクターたちがカッコいいんですよね。

服部平次、怪盗キッド、安室透、赤井秀一…etc.

赤井ファミリーの活躍が期待されている作品通り、赤井ファミリーそれぞれの良さが描かれていました。

本当にネタバレしてしまいそうなので、興奮冷めやらぬままこの記事の幕を下ろしますが、最後に一言。

また観たい。

（ギリギリで駆け込んで、急いで帰路につかなければならなかったので、写真撮ったり出来なかった悔しさたるや）

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。