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言葉は、オトナのおもちゃだ。

“おもちゃ“と聞いて、何をイメージしますか?

おそらく”遊び道具”をイメージされるかと思います。

そして「おもちゃは遊ぶためのアイテム」です。

と決めるのではないでしょうか。

これでも良いですが、踏み込みが一歩足りません。

もう一歩踏み込むと

「おもちゃは感性を養うアイテム」

「おもちゃは閃きを生み出すアイテム」

などと言えるでしょう。

おもちゃで遊んでいるだけなのに、脳がぐるぐるし始め感性が養われたり発想が閃いたりするのです。

このような前提を”おもちゃ”に定めたとき、私にとっては「言葉」も”おもちゃ”の1つになりました。

言葉を”おもちゃ”にして“言葉遊び“をしているだけで、脳がぐるぐるし始め感性が養われたり発想が閃いたりするからです。

言葉は深く、広く、無限大の可能性がある”おもちゃ”だと思います。

大人になればなるほど、言葉の面白さを知っていくのも興味深いです。

“オトナのおもちゃ“な「言葉」で、人生を楽しんでいきましょう。

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