羊を数えて眠りにつけるのか#福ログ【Vol.342】
「眠れないときは羊を数えると良い」ってよく言いますよね。
最近ではゴールデンボンバーの鬼龍院さんが10時間羊を数えていたりもしましたが・・・。これはこれですごいです。
頭がずっと働きっぱなしのせいか、眠れない日々が続いていたため、私も羊を数えることにしました。
私の頭の中の羊は、右から左に向かって一匹ずつ柵をジャンプして飛び越えて行くんですよね。軽快に柵を飛び越えながら目の前を通過していきました。
羊が一匹(ぴょーん)、羊が二匹(ぴょーん)、羊が三匹(ぴょーん)、こんな感じです。
結局、50匹くらい数えたところで眠りにつくことが出来ちゃったわけで、この体験から改めて、9千匹の羊を数えた鬼龍院さんがとんでもなく異常だとも思いました。鬼畜の所業ではありませんか。
羊を数えて眠りにつくことが出来たので、眠れなかったときには羊を数えてみてはどうかとここで伝えようと思いつつ、一応、なんで羊を数えるのか調べてみました。
全く知らなかったのですが、Sleep(睡眠)とSheep(羊)の発音と字面が似ていることが由来で、学術的根拠はないと。
”学術的的な根拠はない”と。
大事なことなので2回言ってみました。学術的な根拠はないそうです。
自己暗示にかかりやすい人は、羊を数えたら眠れると思い込んでいれば寝れるとも調べたら出てきました。
自己暗示にかかりやすいのかもしれないことが、羊を数えて眠ることから判明した月曜の朝でした。
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