私が彼女と知り合ったのは、介護の仕事をしているときで、彼女は介護助手として午前中だけのパートとして入ってきた。彼女は明るくて人当たりもよく、直ぐに現場にも溶け込んみ、仕事もよくできた。利用者さんたちをお風呂に入れると言う一番ハードな仕事をしているのに、いつも笑顔で楽しそうに働き、しかも丁寧に接するので、利用者さんたちも、彼女に担当して欲しい、彼女に洗ってほしいと言われるほど、彼女が来るとぱっとその場が明るくなり、彼女の周りには笑顔の花が咲く、彼女の笑顔は眩しいぐらいで、その明
私悪魔👿と契約してました‼️
森林浴が大好きです💕 木々のそばに行くと 心も癒やされる🎶 ここイイ✨ そう思って📷を向けると 素敵な光が姿を現してくれる しばらくその様子を楽しみ 私はいつも 『今日もこんなに素敵な 愛と光を受け取ってる💖 やっぱり私は、 こんなにも八百万の神たちに 愛されてる✨』 そう思いながら、 ありがとう‼️ ありがとう‼️ ありがとう‼️ と言いながら 幸せに浸っています💝 こうして日々私は 自分勝手な思い込みで 自分の人生豊かに幸せに
仕事中に突然しゃっくりが‼️ で気になったので調べてみた。 誰かがあなたを思い出しているときにしゃっくりが出るように、誰かがあなたの噂をしているときにもしゃっくりが出ると言われています。 噂と言っても決して悪い話だけではなく、あなたのことの思い出話をしているということもあります。 特に何の前触れもなくしゃっくりが出たというときは、よい噂をされている可能性が高いです。 と言うことだったので 誰かが私のこと思い出してくれて 良い噂をしてくれてるんだと 素直に喜び、
来月の初孫ちゃんのお誕生日🎂 プレゼントは何にしようかと 色々悩んでおりました。 ありがたい事に 沢山のおもちゃなどなど、 色々な方々から いただいているみたいで🎁 みんなに愛されて 初孫ちゃんは幸せ者です💖 そんな初孫ちゃんへ 嵩張らなくて 万が一他の方と被っても 邪魔にならないものは⁉️ と言う事で、 誕生石のジュエリー💎 それにしよう✨ そう決めてからも 何日も何日もネットで 色々検索してて 最初いっぱい出てきた ベビーリングを見
来月初孫ちゃんが 1歳のお誕生日を迎えます。 そして2番目のお孫ちゃんは やっと3ヶ月になります。 それぞれ同じアプリで 写真や動画が頻繁に アップされているので 離れているような気がしない🎶 そんなアプリの中で見られる 子供達は、とても上手に子育てをしていて 子育てを夫婦で素敵に楽しんでいる👶 そんな姿を見るたびに誇らしくて 色々あって、自分自身の子育てに 不安や後悔もいっぱいあったけど 間違ってなかったんだなって🎶 そんなことを思わせてくれる
甥っ子が少年野球のコーチで その教え子が甲子園で 試合があるとのことで テレビで応援していました‼️ いっぱいテレビに映って大活躍 しかし、後半ハラハラ、ドキドキ 結果的に負けてしまいました。 でも素晴らしい試合でした✨ 妹は昔から高校野球が大好きで でも私はあんまり興味がなく😅 甥っ子は小さい頃から ずっと野球に全力投球 もちろん妹夫婦もずっとそうで 甥っ子は高校も大学も野球一筋 今も少年野球のコーチ その情熱はすごいと思います‼️ でも、私
私はマンションの上の方に住んでいます。 朝エレベーターホールに着くと エレベーターが上がってきてる 誰か上の階の方がボタン押しているのかな⁉️ と思っていると、私の階で止まる そして絶妙なタイミングでドアが開く‼️ それとか、私がエレベーターホールに着くと エレベーターが止まってる‼️ まるで、私がエレベーターホールに着くタイミングを 誰かが見て操作してくれてるみたいな⁉️ そんな事が頻繁に起こっています なので私はエレベーターに乗る時 必ず声に出して
以前に私の前世の中の一つに ヨーロッパの魔女だったと言うのをアップしたけれど 今回はまた別の前世を紹介します。 それはね、とあるお城のお姫様だったそうで 正しく、上のそのまんまの姿で みんなにとても可愛がられていたけれど 10歳ぐらいで亡くなったそう それを聞いたときにね そっか、私はきっと10歳で亡くなった この時の精神年齢のまま今世を過ごしてるんだ!! って妙に納得した私(≧艸≦)ブブブ だから、天真爛漫自由奔放な言動してしまって よく子供達
私は最近、毎朝通勤の道のりで 必ずイメージすることがある それは、子供達や大切な人たちを 愛と光で包み込むイメージをする事 1人1人を思い浮かべ その人全体をキラキラとした光で包み込む そしてその光に包まれて その人が光り輝くイメージ そうすることでその人は 愛と光のシールドに包まれるので 良いものしか吸収しない 良いものしか影響せれない 安全、安心の中で嬉しい楽しい 有難くて幸せな一日を満喫できる!! 私がそう設定した✌️ これで私の大切な人