拙著の発売から2週間が経過しました。

どこかのサイトで「著者は本が発売になってからのほうが忙しい」という言葉を目にしましたが、正直なところ、まさにその通りだなと感じています。

本を生み出すことが著者の最も大切な仕事であるとは思うのですが、そうやって全身全霊で取り組み生み出した本であっても、もし人々に読んでもらえなければまったく意味がありません。

そう考えると、本を生み出すことと同じくらいの、いやそれ以上の熱量をもって、本の存在を多くの人に知って頂く活動に勤しむべきである、ということに合点がいきます。

明日からも、一人でも多くの人に読んで頂けるようにバリバリがんばりたいと思います!

みなさま、拙著『ビビリ投資家が考えた、買ったら永遠に売らない株投資法』(ぱる出版)をどうぞよろしくお願いいたします✨


(全国の書店、またはAmazon、楽天ブックス等のオンラインストアにて好評発売中です)

(11月5日、日本経済新聞朝刊に半5段広告が出ました)


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