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完璧主義って辛いよね

こんにちは、Tomoです!

タイトルにもある通り、今回は「完璧主義」についてnoteにしました。

今日は少し弱音を吐かせてください。

長所でもあり、短所でもある「完璧主義」

私の場合、自分自身はきっちりちゃんとやり切らないと気が済まないんです。
その割に、相手には「ざっくりでいいよ!」とか言っちゃってます。
(言ってることとやってること違う〜!)

私だって、できることなら気を抜いてもいい所は抜いたほうが楽ってことは分かっています。

でも、私の場合全てが重要で、気を抜いていいところがどこなのかわからないんです。

実際にあったエピソード

①テストでいい点数が取れなかったら、
「もっとちゃんと全部見ておけば良かった」と後悔しました。

②グループでプレゼン発表の時も
「こんな感じのニュアンスで適当に発表したら大丈夫」という言葉をかけられ実践にすると、言いたかったことが言えなくて、
「今度からは何回もリハーサルして、カンペ作ってからしよう」と反省しました。


③学生時代も私の方が弟より圧倒的に勉強している時間は長いのに、いつも成績が下でした。

これらのエピソードからも、私は即興とかざっくり勉強するとかそういったことが苦手です。

そういうことをすぐに実践できる人が本当に羨ましいです。

比較するとか良くないことだと分かっていても、いつの間にかしてしまう自分が嫌でした。


しかし、最近「比較する対象を2つの自分」に向けたらいいのかもしれないと思い始めました。

例えば、次の日はプレゼン発表があるとします。

①の自分
カンペだけ作って、直前に確認して挑む

②の自分
カンペを作って、夜3回練習して明日に備えよう

同じ特徴で2つの選択肢を持った自分
この場合は圧倒的に②の自分の方が私には合っています。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、やはり私は完璧主義じゃないと気が済まないようです😅


後悔ない選択をする為に、私は自分の納得がいくまで、日々完璧を求めて過ごすしかないのかもしれないです。



勉強を頑張ったご褒美に、貰い物のチョコレートを食べてました🤭💕


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