水の印象
水は器に合わせてその姿形を変えたりと執着しない様子が表現されるので優等生の印象がある
一方で冷凍庫の中の氷や空の雲のようにその時と場合に応じて態度も変えていたりするので異なる印象を受ける
カチコチで冷たい印象につかみどころなく気ままな印象
いずれも水の時とは異なる印象だけどいずれも同じ水の姿
ここから得られる学びは人間だって周りの状況に応じて態度が変わってしまうこともごくごく自然な振る舞いでありのままでいいってこと♪
態度が変わることも”ありのまま”なのにそれを変に意識したりしなくていいのだ♪
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